無事に褌締めてもらい、12日と13日には普通に御神輿を担いで町の中心部を練り歩いたりしてました。
夕方は、誘われるまま……まゆみさんと娘さんの3人で御神楽を見たり、出店を見て歩いたりして過ごし、途中で娘さんがお寝むになりおんぶしてました。
娘を寝かせたまゆみさんが
「汗流したら」と言うと、更に「私も一緒に入ろうかなぁ」 と言って笑った。
私はまゆみさんとの会話に慣れてきたせいか、「いいよ、まゆみさんの裸見てあげるよ」と言った。
まゆみさんが、「生意気言って。よし、じゃあ一緒に入ろう。あんたが大人になったか見てあげるよ」と言った。
私はちょっと恥ずかしさが先にたって、言ってから後悔していた。
私が先に入るように言われ、服を脱ぎ、浴室に入った。
身体にお湯をかけると、ぬるめの湯船の中に入った。
ガラス越しに戸の外を見ると、まゆみさんが服を脱いでいるのが見える。
私はドキドキしながら待っていると、入口が開いてまゆみさんが全裸で入ってきた。
タオルでヘアーを隠して入ってきたが、両脇からはみ出していた。
お湯をかけ、股間を手で洗って流すと、一緒に湯船に入ってきた。
浴槽をまたぐ時にモサモサしたヘアーと少しだけマンコらしいものが見えた。
ドキドキが絶頂に達し、チンコが立ってきてしまった。
「お母さんと一緒にはいるの?」
「ううん、もう入らないよ」 と言うと「へぇ、そうなんだ」 そんな会話が続きました。
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