※間違えて文章が抜けたものを先にアップしてしまいました。こちらをお読みいただければ幸いです。
それからは、まさに私が思い描いていた夢そのものの、手コキ、左右交互フェラ奉仕、生挿入、ピストン、膣内射精、お掃除フェラ……と延々と続く林間でした。私は休む暇も、エクスタシーに達する暇もないほどひたすら口とおまんこを犯されました。私には気持ち良くさせよう、感じさせようと必死になってくれる男性など必要ありません。ただ私をオナホールのように扱い、しゃにむに自分の快楽のために私を使ってくれる人が欲しいのです。
私は途切れ目なくナマ中出しされ、ビニール製のフラットシートは6人分の逆流精子でヌルヌルでした。お尻どころか背中の下までザーメンまみれになった私はまるで精液の海に放り出されたかのようでした。最後の1人へのお掃除フェラを終えると、1人1回ずつ射精し、林間が一巡した男性たちはようやく私を解放し、
「すげぇな。精液でべチャべチャだ」
と言いながら、私の身体を拭いてくれました。私は起き上がることも出来ず、ハァハァと荒い息を整えるのがやっとだったのです。
※続きます……。
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