主人とは大学の二年生から付き合いだしました。
主人と付き合う以前は中学生のこれから付き合っていた彼氏がいました。
高校時代に幼い恋から少し背伸びした思春期の恋へと変化して行きました。
大学は彼が浪人して、私は現役で入学しました。
彼の浪人中は少しでも勉強に集中して貰おうと彼の求めに応じて彼の性のはけ口にもなりました。
でも最後の一線だけは越える勇気がありませんでした。
彼が一浪して大学に入学し私も嬉しかったのですが、ある事件に依り彼と別れる事になりました。
それは彼が入学した年の12月に起こりました。
彼から「部活の忘年会があるんだけど直(私)来てくれないかな」
彼は大学でサッカーの同好会に入っていて私も何回か応援に行き同好会のメンバーも全く知らないわけではなかったですが
他の大学の同好会に行ってもと思い最初は断りました。
でも彼が執拗に頼むので何故私が行かなくてはならないか尋ねました。
彼は言いにくそうに「先輩達がどうしても彼女を連れて来いて言うんだよ」
私は彼がかわいそうになってその会に出席することにしました。
会場は古い居酒屋の2階の座敷でした。
その日は凄く寒かったのを覚えています。
私が少し遅れて行くと既に宴は盛り上がっている様子でした。
「やっと来た。待ってました」
皆さんが囃し立てました。
その後に短時間でかなりの量のアルコールを飲まされた様な気がします。
気が付くと彼が私の前に来て私に立つ様に言いました。
私が立つと急にその場で彼がディープキッスをしてきました。
周りの学生さんがまた囃し立てました。
私は何が起こっているのか理解が出来ずに茫然としていると、彼が私に万歳をさせあっと言う間にタートルネックのセ-タ-を脱がせました。
その時誰かにスカートを同時に脱がされました。
「○○ちゃん(彼)ダメそんなことしたら」私は冷静に彼にそう言うのが精一杯でした。
彼は私の言う事を全く無視してキャミソールとパンストを剥ぎ取りパンティーとブラジャーだけにしました。
「いよいよ○○(彼)の彼女のお披露目だ」
誰かに私の手首を後ろから掴まれ万歳をさせられました。
お手入れをしていない腋毛が晒されました。
「腋毛濃いな、下も濃いんじない」私は皆さんの前で晒し者にされました。
パンティーを後ろから誰かにゆっくりとずりさげられ皆さんが期待した通りの黒々とした陰毛が露にされました。
最後に彼の手で後ろからブラジャーを外され私の乳房がブルンと弾け皆さんの前に曝されました。
そのあと暫くして2階の余りのうるささにその店の女将が部屋に入って来ました。
全裸の若い女が泣きながら男達に身体を触られているのを目の当たりにして。
「何をしてる。この店で馬鹿な事させん!!」
凄い剣幕で学生達を叱りつけました。
そのあと私を別室に連れていき優しく服を着せてくれました。
その時を境に彼と別れました。
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