花柄のムームーでの撮影が終わりいよいよヌード撮影です。
私は撮影者の方々に背をむけてムームーを脱ぎました。
予め履く様に指示をされていたスキャンテー一枚になりました。
それから徐に撮影者の方向に向きました。
露になった乳房に男の人達の視線を痛いほど、感じました。
<スキャンテ-一枚の画像は人妻熟女のエロ画像でご覧下さい>
その格好でいくつかのポーズを取らされ撮影されました。
そんな中である人が田辺さんに何か耳打ちしているのが私の視界に入りました。
それが私にとって生まれて初めての恥ずかしい屈辱的な経験をする引き金になろうとは知る由もありませんでした。
休憩後その残酷な悲劇が私に襲い掛かりました。
田辺さんが「直子さん撮影者の方からクレームがついてね、あそこの毛が濃過ぎて肝心な所が撮影出来ないと言うんですよ」
私はクレームと聞いて思わず「すみません。どうしましょうか?」と言ってしまいました。
「あそこの周りの毛を剃るしかないね」田辺さんが言うが早いか他の男の人が洗面器とシェービングフォーム、シェーバーを運んできました。
私が事情を完全に把握する間もなく仰向けに寝かされ二人の男の方に太ももを左右に押し開かれあそこを露にされました。
さっき田辺さんに耳打ちしていた男の方がシェービングフォームを私のあそこの周りの毛に塗りたくりシェーバーで剃り始めました。
「毛深いから剃りごたえがあるね」男の方が言っています。
多くの男の人達に鑑賞されなが脚を開きあそこを丸出しにして剃毛されている状態、屈辱的で羞恥の極みの自分が快感に変わって行くのを感じていました。
男の人が口々に「おいこのおんな濡れてるぜ」
「流石人妻感じているよ見られて」等言っているのが私にも聞こえました。
その言葉で尚も激しく快感を感じている自分がそこにいます。
子宮から何か熱いものがドドっと噴き出す感覚があり直後透明な液体があそこから噴水の様に噴き出すのが自分でも分かりました。
「凄い潮を噴いたぞ」
男の人が興奮して言っています。
私は心の中で「皆さんが好きな様に私を虐めて」
と叫んでいました。
その言葉が聞こえたのか
私は皆さんが見ている前で一人一人の方とセックスをさせられました。
最初の方とのセックスだけは多くの人に見られている事もあり緊張していましたがそのあとは身体が異様に反応して自分がどんな事をしたのか余り覚えていませんが何回も頭の中が真っ白になった事だけは自覚しています。
その直後に撮影された画像も貼っておきます。
ご覧下さい。
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