クリトリスオナニーでエクスタシーに達した私の姿に興奮したのか、それまで「休憩」といって大人しくジュースを飲んでいた20代男子が次々に私を取り囲むように近づいてきました。そしてタイツとTバックのショーツしか脱いでいなかった私の服をすべて脱がせて全裸にし、B君もC君もD君も順番に乳首にむしゃぶりつき、おまんこに指を入れ、口に自らペニスを捻じ込んできたのです。
私はまさに"リンカン"という体勢になったことが嬉しくて、精一杯腰をくねらせ、ピチャピチャと音を立ててフェラチオ奉仕し、指マン絶頂を楽しみ、おまんこを締めました。
"早く固くなって、何度も挿れて中出しして"
頭の中はそのことでいっぱいでした。現実はB君から始まってもう1度3人全員が私の膣内に直接射精し、さらにB君が3度目のナマ中出しをしてくれました。
私は挿入の合間に指マンされ続けていたせいでおまんこの疼きがおさまらず、B君が3度目に挑戦してくれたこともて手伝って、あとの2人にも3度目をおねだりしましたが、彼らは首を横にふるばかりでした。
けれどもそのとき、それを確認するかのようにA氏が私の身体に挑んできてくれました。私は指マンであっという間にまた潮を吹き、焦らすような生FUCKに狂いました。私には
"これをされるとおかしくなってしまう"
というやり方が幾つかあるのですが、A氏がなぜかその内のひとつをしてきたのです。私は
「や、ダメ、やぁん、イッちゃうっ!」
と鼻にかかった恥ずかしいような甘えた声をを漏らしてイクしかありませんでした。無論A氏は満足げに
「いいじゃん、イキなよ」
と嘲笑うばかりです。私はさんざん焦らされた挙句に、生ペニスので膣襞をこすられる快感に夢中になり、子宮に直接射精されると同時に、今日何回目か分からない絶頂を迎えて果てたのです…。
20代男子はあっさりしたもので、私がA氏に中出しされる頃にはすっかり洋服を着て、紙コップを片付けて、帰宅態勢に入っていました。思う存分イカされて、なかなか日常モードに戻れない私はそれをぼんやり見つめながら、3人が帰っていくのを見送りました。それから私はA氏が持ってきてくれたアイスコーヒーで一息つき、彼に
「今日は青山の代わりにお世話をかけました」
とお礼を言って帰路につきました。
翌日、青山から電話がきて「若い男はどうだった?(笑)」と訊かれました。私が「今時の男性ってみんな大人しいのかな?」と応えると、彼は「40代くらいの男のほうがガッツくんだよ」と笑って言いました。
私は「そうかもね」とだけ答えて、今度のデートの話に流れを変えました……。
最後にお姉さんから一言、×君へ。ずーっと指マンしてると疲れるのは分かります。
でも!
「なんかちょっと指マンしてると手が疲れちゃって」
と女性の前で言語化するのは止めようね(苦笑)。
(おわり)
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