私はB君・C君・D君の3人分の精液を股間から垂れ流して、フラットシートの上でグッタリと横になっていました。しばらくしてそれまで「俺は後でいいから」と高みの見物(?)を決め込んでいた最年長のA氏が大量のおしぼりをもってきて、ウェットティッシュがわりにシートを拭き、それを見た20代男子たちもティッシュで精子をぬぐい、お尻にまで垂れて流れた体液を綺麗にしてくれました。
私は
「ありがとう……みんなもう1回する!?」
と言いましたが、さすがに異口同音に
「いや、もう少し休憩でお願いします」
と照れたように笑いながら答えました。
その間に、A氏が
「みんな、若いのに女の子を休ませちゃダメだよ」
と言って、指を挿入し、Gスポット責めをはじめたのです。彼の指はすぐに私の手前の一番弱いところを探りあて、指を2本に増やされて、私はあっという間にお漏らしのように潮を吹いてしまいました。私が感じだしたことがバレると彼は「ここだな」とばかりにGを突いてくるので私はもうたまらずにピュッピューと大量の潮を吹いてしまい、止まりません。
目の前で潮吹きを見た20代男性陣はみな、自分でもやってみたくなったらしく、A氏が指を抜くと、正に「お行儀よく順番に」指を入れて潮を吹かそうとしてきました。潮は吹いたり吹かなかったりを繰り返しましたが、それだけではイケません。
私は膣内イキできないことに焦れて、指マンされながらそっとクリトリスに手を伸ばして軽くクリ弄り……のつもりが、いつしか男性全員に股間の悪戯を凝視されていました。青山が私に仕込んだクリトリスオナニーのやり方は、右の手のひらで下腹部を強めに圧してクリ皮をずらして剥き、露出した豆を中指で愛液を泡立てるようにそっと触る……というものです。私は中指で愛液だけでなく、小陰唇をかき分けて残った精液もローションの代わりとしてクリ豆に擦りつけて楽しみ、ついに
「あ、ダメ、イッちゃう! イクゥ!」
と叫んで、恥知らずな姿を晒してしまったのです……。
※続きます…。
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