お行地良く座って、ズボンを脱ごうともしない20代男子3人に、私は手を伸ばし、
「全員こっちに着て、みんなオチンポちょうだい」
と言いました。最初に右横に来てくれた、大学生C君のものをおしゃぶりすると、すぐさま大きくカチカチになりました。私が
「おちんちんおっきいね。このまんま挿れて」
とおねだりすると、股間に移動し、剥き出しのパイパンオマンコにナマのままグイと容赦なく挿し込んでくれました。腰の振り方のぎこちなさと単調さに、私の声もついつい
「あ、あ、あ」
と等間隔にならざるをえまえんでしたが、左側を向くと、そこにはハタチのB君がすでにビンビンに勃起したペニスを突き出しています。私が嬉しくて
「もうすっごく固くなってるね」
と言いながら、ペロペロと嘗め回すと、B君はすぐに腰を引いてしまいました。
「ごめんなさい、もう出そうです」
というので。私は
「お口の中で出しちゃダメだよ。私の中で思い切り中出ししてくれなくちゃ」
と宥めて、少しだけ舐めても彼は30秒も経たないうちに腰をペニスを私の口から引き抜いてしまいます。ぱくりと咥えると「本当にダメです」と彼が泣きそうな顔をするのが可愛くて、早く受け入れてあげたくなりました。タイミングよく(?)
「もう出してもいいですか?」
と私の上で切羽つまった声を漏らすB君に
「いいよ、思いっきり私の中にナマで出して!」
とお願いして、きゅっとオマンコを締めると大学生の彼は、はうっ……っ!と喉の奥から湿った吐息を漏らしてドクドクと膣内で精液を放出しました。私はビクンビクンと大きく脈打つペニスをハッキリと感じながら、最後の一滴まで子宮で迎え入れました。射精後もなかなか小さくならないC君の立派なモノにお掃除フェラをして私の愛液と残ったザーメンを綺麗に舐めとり、
「ありがとう」
と言いました。するとその間に早くも成人式を終えたばかりのB君が、逆流精子でヌルヌルになったおまんこに生ペニスを押し当ててきたのです……。
※続きます……。
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