「少し休憩しましょ!」
と 見つけた川縁にアッ君を連れ入って行きました。
立木を抜けると 目の前が開け川が見えてました。
丁度木陰に成った所に 足を浸けて座れる 大きな石が有りました。
足を流れに浸け アッ君と並び持っていったスポーツドリンクを飲み合いました。
「あ~ 気持ち良いわね~」
「そうだね‥」
と 歯切れの悪いアッ君を見ると ジャージの前が テントを張った様に成ってました!
「ちょっとアッ君! こんな所でぇ(笑)」
「だって4日も出して無いだよ‥」
「本当に?自分でも出して無いの?」
「だってオバサンが 出しちゃダメ!出すならオバサンによ‥って言ったじゃない‥」
「ねぇ しようよ‥」
と パンツごとジャージを脱いで仕舞いました。
「ちょっと こんな所で‥向こう走ってる車から 見られるから‥」
「大丈夫だよ 遠いから 見え無いよ‥」
と Tシャツも脱ぎ捨て全裸になって仕舞いました。
太陽の下で見る アッ君の裸は 引き締まった筋肉質の身体に 大きいチンチンが反り上がってました!
魅せられる様に私も全裸に成りました。
そんな場所でSEXするのに 私もアッ君も異常に興奮状態で アッ君は私を突き捲り 私の口に射精しても 殆ど萎える事無く 又直ぐ挿入して来ました。
口に1回オマンコに2回と続けて3度射精して やっと萎えたアッ君!
木陰に脱いだジャージを敷き 私を寝かせてくれる 優しいアッ君でした。
「本当に 出して無かったの? オバサン 嬉しいな(笑)」
「ほんと? じゃ これからも オバサンに出して良い?」
「仕方無いわね!私が言ったんだから(笑)」
そんな お喋り中 アッ君はずーっと私を愛撫してくれ 又勃起させてました!
「アッ君 来て‥」
抱き合い繋がり 逝き捲って仕舞いました。
犬の様に突かれ アッ君の射精を受けました。
少し休むつもりが 2時間以上経ってました。
ウォーキングの続きは止め 帰りました。
家に帰ると 夫が
「随分遅かったな!」
「知り合いに会って お喋りして来たのよ(笑)」
と シャワーを浴び、冷蔵庫から缶ビールを出し飲んでると
「帰って ビール飲んだら ウォーキングの意味が無いだろう(笑)」
と 夫は笑ってました。
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