窓や戸を閉め切ると 一気に蒸し暑く成りました。
私が麦茶とちゃぶ台を片付けてると、
「ここで?」
「そっちの部屋に お父さんの写真が有るし‥」
「そっかぁ!」
部屋の襖を閉めると カーテンを閉めも日が入り 冷蔵庫の熱も有り 扇風機を回しても蒸し暑く、汗が流れ落ちるほどでした。
アッ君の短パンをパンツごと下げるると 大きなチンチンが勃起し ビクン ビクン 脈打ってました!
お互い全裸に成って 抱き合っただけで 汗が流れ落ちました!
「ねぇ オバサンのオマンコ舐めてくれる? オバサン アッ君のチンチン舐めるから!」
舐め合い正常位で繋がり 暑さも忘れて 私もアッ君もSEXに没頭しました。
汗と体臭 精液と淫ら汁が入り混じった臭いと蒸し暑い中で 私は陶酔し切ってました。
アッ君の射精しても直ぐ勃起する尽きる事の無い性欲に 私は何度か昇り詰めましたが、やはり早く もう少しって所も!
敷いてあった小さなジュータンは 水を撒いた様に大きな染みに成ってました!
窓を開け放すと 夏の暑さでさえ爽やかに感じました。
あんな蒸し暑い中 後にも先にも初めてでした。
シャワーは無く お風呂の残り湯は使う気に成れず水でサッと洗い流し 家に帰って ゆっくりシャワーを使いました。
私の人生で忘れられ無い2日です。
お風呂の鏡を見て 翌日からウォーキングする事にしました。
夫には
「又 3日ぼうずかい(笑)」
と笑われましたが 今現在 天気の良い日だけは ウォーキングは続いてます(笑)。
そのウォーキングが良い事を引き起こしてくれました(笑)。
※元投稿はこちら >>