「ほんとに!又 しても良いの?明日は?」
「明日は日曜日でしょ(笑) 日曜日は家の人が居るからダメよ(笑)」
「そうだね‥オバサン ありがとう」
と アッ君は帰って行きました、この日 私の人生が変わりました。
その晩 帰って来た夫が、
「何か機嫌が良いな! 何か良い事でも有ったか?」
「何言ってるの 毎日家に居て 掃除洗濯 食事を作って 変わり様が無いでしょ(笑)」
夫は私の気持ちの変化を それと無く感じた様でした。
いつもの事ですが 風呂上がり フルチンでウロウロします、
「ちょっと 嫁入り前の娘が居るのよ パンツぐらい履きなさいよ!」
アッ君の大きいチンチンを見た後で、夫のチンチンが凄く貧相に見えました。
その夜 アッ君とSEXしてる夢を見てました!
朝 目が覚めると 下着が淫らな汁でベトベトでした。
夫と娘が家に居て いつもの家族団欒てしたが 私の気持ちは どこかそわそわ!
窓から見るとアッ君が家に居る様でした。
そこで 夫と娘に、
「近所に行って お喋りして来るわ!お昼は何か作ってたべて」
「あ~ 分かった‥」
と 夫の気の無い返事!
家を出ると アッ君の家へ、
「アッ君 居る?」
「あっ オバサン どうしたの?」
「昨日 あれから どうしたのかな? と思って(笑)‥お母さんは?」
「仕事!」
「ちょっと入って 良い?」
「狭いけど どうぞ」
中は本当に狭い住宅でした。
キッチンと居間が一緒で 冷蔵庫や食器棚 テレビが有り 人が居る場所は 3畳ちょっと!
部屋は もう1つで 6畳間がカーテンで仕切られ、布団が左右に畳まれてました。
「アッ君とお母さん この部屋で寝てるの?」
「アパートの時は 自分の部屋が有ったけどね‥麦茶だけど どうぞ!」
扇風機が1つ回ってました。
折り畳みのちゃぶ台が出て グラスに麦茶が入ってました。
並ぶ様に座り、
「帰ってから 何してたの?」
「何って‥その‥」
短パン姿で座ってるアッ君の股間がモッコリしてました!
ちょっと触るとチンチンを勃起させて
「あっ ちょっと‥」
「アッ君 固いわよ(笑)」
「だって 昨日の今日で 目の前にオバサンが‥」
「嬉しいわね(笑) したい?」
「そりゃ~‥」
「じゃ 窓を閉めて(笑)」
「窓閉めたら 暑いよ!」
「窓閉め無いと 家に聞こえるよ! それとも しない!(笑)」
急いで窓や戸を閉めるアッ君でした。
※元投稿はこちら >>