目の前に飛び出したチンチンの大きいこと!
「ちょっと‥目の前で見ると 凄いわね~‥カリなんて私の拳くらい有るんじゃないの!‥」
拳を作って比べて見ると 少し小さいくらいでしたが こんな大きいチンチンは見た事 ありませんでした。
「アッ君‥こんな大きいチンチン オバサン見た事無いわ!‥」
「えっ 大きいんですか?」
「大きいわよ‥仰向けに寝てごらん!」
やっと口に入るチンチン!
私のヨダレでベトベトに成りました。
跨いでオマンコに押し当て
「こんな 大きいの入るかしら?(笑)」
お尻を下げると ヌル~っと入り、私のオマンコが緩いのか?ちょっとガッカリ!
でも オマンコの中は子宮まで押し上げられ みっしりでした。
「あっあぁ~ 凄い‥オマンコの中が アッ君のチンチンで いっぱい‥」
ちょっとお尻を振っただけで 子宮口をコネられ 直ぐ昇りつめそうでした。
「オバサン‥凄く 気持ち良い‥」
感激してくれるアッ君でした。
「あっあぁ~ アッ君のも凄く良いわよ‥ オバサン 逝っちゃうかも‥あぁ~‥」
すると!
「オバサン 出そうだ!」
「ダメよ‥もう少し我慢して‥オバサン 逝くから‥」
逝こうと 激しくお尻を振ると ズン!と快感が来ました!
「あっ 逝く‥」
「オバサン‥」
私が逝く前に アッ君は射精して仕舞いました。
私は逝きたくて 射精してるチンチンをグリグリ!
今ひとつでしたが 逝っちゃうました。
ビクビクしてるチンチンを抜くと チンチンとお腹に ダラダラアッ君の精液が流れ落ちました。
チンチンはビクビクしながら萎えて行きました。
「アッ君 凄く良かったわよ(笑)」
「SEXって こんなに気持ち良いんだ!」
「ほんと? 気持ち良かった?(笑)」
「うん 凄く!」
お腹とチンチンに流れ落ちた精液を拭いて上げてると チンチンがムクムクと勃起!
「アッ君 もう立っちゃったね(笑) もう1回する?」
オッパイを揉ませたり舐めさせたりして正常位で挿入!
激しく子宮まで突かれ 今度は深く逝って仕舞い 何とか我慢さ2回目 一緒に逝きました。
7~8年ぶりのSEXで それも高校生にオルガを感じるとは思いませんでした!
チンチンをシャブると直ぐ勃起し 3度目のSEX!
3度目は大きいチンチンに突かれ 何度も逝って仕舞いました。
「秘密に出来るなら 又 しても良いわよ(笑)」と私から言って仕舞いました。
※元投稿はこちら >>