背を向けて着替えてると アッ君が私を見てるのが 鏡に映ってます。
着替えから全裸とエスカレートし 遂には全裸のまま 少し足を広げて 物を拾うフリをして 前屈みして見ました!
アッ君には私のオマンコが見えてるはず!
鏡を見ると アッ君は食い入る様に見てました。
そんな事を繰り返し、その日も前屈みに成り アッ君に見える様に指でオマンコを広げました。
鏡に映るアッ君は 窓から身を乗り出し見てました。
もう 私のオマンコは淫らな汁が漏れ出してました。
私は振り向くと アッ君に、
「アッ君 誰も居ないから 家においで!」
「でも‥」
その気弱そうなな所が可愛いくて、
「良いから 早く!」
浴衣を羽織り、アッ君が家に来ると レースのカーテンを閉め
「アッ君 最近 窓の所でオナニーし無いのね(笑)オバサン残念だわ!」
「まさかオバサンが見てたなんて思わなかったし‥」
「じゃ オバサンの裸は どうだった?(笑)」
「やっぱり 俺に見せてたの?」
「だって アッ君のだけ見たら 不公平でしょ!(笑) で どうだった?」
「凄かった! 毎日 オバサンを思い出し オナニーしてた‥」
「アッ君 エッチした事は?」
「無いけど‥」
「女のアソコは見た事有る?」
「本では‥」
「あ~! 見てた本ね(笑)‥アッ君 秘密に出来る? 秘密に出来るなら オバサンの見せてあげる!」
「うん!‥」
「じゃ 見せてあげる(笑)」
羽織った浴衣を脱ぎ 仰向けに成り ガラス戸に向けて 股を広げました。
アッ君は 顔を近づけ 食い入る様に見てました!
「アッ君 触っても良いのよ‥」
割れ目に触り、
「ヌルヌルしてるよ‥それに 本のより黒いけど‥」
「本のは若い子でしょ! オバサンの様に 子供を産んだり使い込むと 黒く成るのよ(笑)」
アッ君の手を取り
「ここがクリトリス 敏感な所よ‥そしてここが チンチンが入り 子供が産まれた所!」
アッ君の指をオマンコに挿し込ませると、
「あっ 凄く熱い!」
「ゆっくり 出し入れしてみて‥」
童貞でも7~8年ぶりの 男の手!
「何か ヌルヌルな液が出て来た!」
「そ!‥気持ち良いと出る汁よ‥あぁ いい‥ねぇ 今度はアッ君の見せて!」
私がアッ君のベルトを緩め Tシャツとズボンを脱がせると パンツの前が恐ろしいくらいに盛り上がってました。
「アッ君 パンツも脱いで!」
※元投稿はこちら >>