A氏は私を全裸に向き、ソファの上に寝転ばると、黒マジックで肌に直接見るに耐えないような落書きを始めました。左乳首を円で囲み、卑猥なマークに仕上げ、胸下に「オナホ」と大書されました。何より辛かったのは下腹部に「中出し専用マンコ→」と書かれたことです(写真9)。それだけでなく
「オナホならやっぱりこう使わないと」
と、言ってお気に入りのAVを大画面TVで再生しはじめたのです。それは南の島で綺麗なAV女優さん3人が次々とセックスをする……というものでした。もちろん私の顔もスタイルも美人AV嬢にはかないません。私はB氏のペニスにイラマ奉仕させられながら、ちらりとA氏を見ましたが、彼の視線はテレビ画面の女優さんを見つめていました。私はただ道具として使われ、けれど膣内にナマ精子を射精されるのです。B氏も同じように私の中にもう一度射精し、2人はもう今夜は終了とばかりにビールを飲み始めました。
私はA氏宅のシャワーを借り、ザーメンと落書きを洗い流しました。お風呂から上がるとA氏もB氏もすっかり「もう終わり」といった雰囲気で、私に「もうキミは帰っていいよ」と言わんばかりでした。潮時かと思った私はA氏のマンションを辞し、プレイが終わった旨を青山にメールしました。しかし彼からの即レスは
「ペニスにむしゃぶり突いて、もう一度出してもらえ」
でした。私がもうそれは無理なことを伝えると
「罰だ」
として、翌日も彼に抱いてもらえぬまま、別の男たちに貸し出されることになったのです。
私は……彼との今年初のセックスを迎える前に、いったい何人の名前も知らない男性に射精されるのでしょうか!?
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