私は彼にB氏のオチンポをノド奥まで受け入れてイラマするように命じられ
「うぐぅ、うんっ!」
とうなることしかできなくなりました。彼は電話越しに
「バイブと同時にペニスを挿れられて気持ちいいか? でもお前が気持ちよくなる必要ないんだよ。ほら、オ
ナホ扱いで好きな時に早く射精してくださいってお願いしろ!」
と私に指示してきました。私がその通りに
「好きな時に、私を気持ちよくしようなんて思わずにオナホだと思って早く出してください!」
と叫ぶとA氏は
「出る…中に出すぞ!」
と大きな声で言ってドクドクと私の中にザーメンを注入してくださいました。
「出してもらったか? ならすぐお掃除フェラしながらもう1人のやつのギンギンのペニスを入れてもらえ」
A氏の声と私のハァハァと息を吐く音を聞いて私が射精されたことを知った青山は、すぐさまそう命じました
。私は言われるまま四つん這いでA氏のペニスに鼻先を近づけ、チュウチュウと残った精液を吸いだしながら
お掃除フェラをしました。お尻をB氏のほうに向けるとお願いする間もなく、すぐカチカチの男根を入れられ
てしまいます。私は
「あ、あ、あ…っ!」
と声を漏らしましたが、彼は容赦なく命令してきます。
「お前はそいつの本名も知らないんだよな。そいつにこんなに会ってすぐにナマ挿入中出しさせるような女と
セックスしたことがあるか訊いてみろよ」
もちろんB氏は「ないねぇ」とニヤニヤ嘲笑いながら腰を振り続けました。
※もう少し続きます…。
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