数日後、メールがきて先生が昼間に家に来ました。
ソファーに並びコーヒーを飲んでいると手を握られ、肩を抱かれキスしました。
膝を触りながら手がスカートの中に入り、太ももを撫でます。
「だめ…」
少しだけ抵抗すると、手をスカートから出し胸を揉みます。
セーターをたくしあげブラの上から揉みます。
「和室に行きましょう」
リビング横の和室の畳の上に毛布を敷き電気ストーブをつけ二人で座りました。
障子を閉め、先生が服を脱がしてくれます。
ストッキングを脱がす時、股に顔を埋め匂いを嗅ぎました。
「匂う?」
先生から連絡がきた後にシャワーを浴びましたが、気になり聞きました。
「少し臭い方が興奮する」
私を全裸にして先生は服を着たまま、唇、乳首、クリをしゃぶり続けました。
「先生は脱がないの?」
「すみません久しぶりだから」
先生はやっと舐めるのを止め、立ち上がり服を脱ぎました。
若いせいか、なんの躊躇もなく下着を下ろし臍につきそうなぐらいの固いものを見せつけます。
「俺、69好きなんですよ」
「しましょう」
横向きに抱き合い、片足を高くあげ先生の舌を受け入れながら固くなった物を頬張ります。
「奥さん上手」
「ありがとう嬉しい」
先生の腰が動き口を犯されます。
「あー」
先生は口を離して、指を膣に入れてぐちゃぐちゃと掻き回した後、もういいと言い私に被さりました。
「欲しいの?」
「うん」
「おちんちん欲しいの?」
「うん、おちんちん欲しい」
「エッチだな」
「だって、好きなんだもん」
先生は、私の手を押さえつけながらゆっくりと中に入りました。
「あー入っちゃった」
腰を動かしながら、入っちゃったよと何度も言います。
「だって好きなんだもん」
「誰が?」
「先生が」
「名前で言って」
「しんじが好きなんだもん」
「俺も奏が好きだよ」
言いながら腰を動かし続けます。
「惚れていいの?」
「え?」
「惚れていいの?」
「うん、惚れて」
抱き合いキスをしてから、バックで突きます。
パンッパンッパンッパンッ
肉がぶつかる度に崩れるほどの快感。
「奏の中やばいよ」
「うん」
「やばい、気持ちいい」
「私も」
「奏が先にいって」
先生のカリが中を引っ掻くたびに、1年ぶりのオマンコに体が震えました。
「凄い、これ凄い」
「どこが?」
上擦った声で会話します。
「うーーーあたる」
「オマンコいいの?」
「オマンコいい」
半泣きで毛布を掴み髪を振り回しました。
「い、い、い、い」
相性がいいのか、気持ちのいいポイントに確実にヒットしてました。
「あーいい!上手!上手よー」
一回り以上離れた男のちんぽにいかされそうです。
先生は、私のウエストを持ち深く深く突きます。
「ダメダメダメダメ、や、いくぅーーー」
バックのまま、先生のちんぽでいきました。
体がヒクヒクします。
正常位に戻され、ちんぽを挿入されます。
キスをしながら腰を動かしてると「あ、いきそう」と先生が可愛い声を出しました。
「いって」
「いくよ」
腰を猛烈なスピードで動かし
「出る、出る、出る」と呟きながら、抜いて私の体に精液を飛ばしました。
精液をティッシュで拭いた後にキスを何回も何回もしました。
「また大きくなっちゃった」
結局時間になるまで、先生は三回私を抱いて帰りました。
精液がついたティッシュは先生がビニールに入れて持ち帰りました。
コンビニに捨てるのが決まりになりました。
それから月に1~2回来ては、お互いの肉体を貪り続ける関係になってしまいました。
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