「そんなこと言うなよ」
「本当だもん」
「おばさんにカチカチにならないよ」
彼のちんぽが勃起したので上に乗り手を添えながらマンコに刺した。
「あぁ…」
目をつぶりちんぽを味わう。
ゆっくりと目を開け手を繋いだ。
ゆるゆると体を揺らし恋人のように繋がる。
彼の体でクリも擦れるように動く。
「これ最高」
手をのばし乳首を摘まんだ。
そのまま動いてれば、すぐいけそうだった。
でもいくと少しテンションが下がるので、まだいきたくなかった。
「入ってるの見る?」
「見たい」
背面騎乗になり、ベットに手をつき良く見えるように腰を振る。
ぱちゅんぱちゅんと音がした。
「マンコ吸い付いてる」
「うん、おマンコ喜んでるよ」
グリグリと腰を回す。
「ちんぽ入ってるの見える?」
「あぁ、見えるよ。テラテラ光ってる」
私は結合部を見られるのが大好きになった。
もしかすると元から好きだったのかもしれないけど、旦那とのセックスでは思い付きもしなかった。
子供を気にしながら慌ただしくするセックスに夫婦共々飽きていたのだと思う。
そう思うと旦那が風俗に走る気持ちも少しわかった気がした。
女は、お金で男を買う場所が少ない。
だから私は、この若い体を離したくないと思った。
結合部を見られたい女と見たい男。
相性はバッチリ。
騎乗位で疲れてきた。
「そろそろ行こうかな」
「じゃあバックな」
私はバックでいく事が多い。
深く刺さるのと、結合部を見られるのと、犯されてる感じが堪らない。
上半身をベットにつけ、お尻を高く持ち上げる。
無言でちんぽが入った。
「かはっ…」
ピストンが始まると、あーあーとだらしなく声をあげ全身でちんぽの存在を感じる。
「ちんぽいいーちんぽいいー」
彼は何か言ったかもしれないけど、もう覚えてない。
ただひたすら、ちんぽ…ちんぽと連呼していた気がする。
全身の筋肉が硬直した。
「ちんぽでいくよ!いくいくいくいくいくいく」
何度もいくを連呼して、おマンコからうわーっと熱いものが込み上げる気がしてきて、ガクンと落ちた。
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