彼と久しぶりにお気に入りのホテルであった。
古いホテルだけど、安さと鏡が気に入っていた。
四方に鏡が貼られた部屋がある。
その鏡の部屋で大学生に溺れる。
顔面騎乗で彼の顔にマンコを擦りつけながら自分の顔を見る。
うっとりした顔でマンコからアナルまで舐めさせる。
「しんちゃん、美味しい?」
腰をおとし圧迫するとお尻を叩かれる。
そうすると腰をあげ、しんちゃんの呼吸を楽にしてあげる。
「俺のも舐めて」
69になり性器を貪りあう。
「しんちゃんのちんぽおいひい」
「奏でのマンコも美味しいよ」
ぴちゃぴちゃと音を盛大に立てる。
「あん、あん、あん」
気持ち良すぎて口からちんぽを出す。
「ちゃんとくわえて」
「待って」
臍についてる硬いちんぽを手で口元まで寄せる。
喉までちんぽを吸い込む。
「すげえすげえ」
彼は少し足を動かす。
口からちんぽを抜き仰向けに寝る。
「もう終り?」
「おマンコしてぇ」
「生でいいの?」
「今日は生でいいよ」
おマンコを開き彼に見せる。
「よく見えるよ」
彼の性癖かじらしかわからないけど、おマンコを見ながら少しオナニーする。
「やん、刺して」
「言われなくても我慢できんわ」
ズブズブとちんぽをマンコの奥まで刺す。
「いいっ気持ちいいっ」
「俺も」
「動いて」
テクはないけど、荒々しいピストンに頭が真っ白になっていく。
キスをして唾液を交換しながら下半身をトロトロに溶かす二人。
「おマンコ溶けそう」
「熱いよ」
「オナホとどっちがいい?」
「比べ物にならんわ」
ずっとオナホで処理してたと聞いてたので、少しからかった。
「一回目はすぐ出してもいい?」
「いいよ。すぐ二回目してね」
「うん」
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