ベッドへ倒れ込んだ彼女をあらためて見ると、お腹は何段にも波打っていました。恥骨付近までお腹のお肉が垂れています。
恥毛は薄目ですが広範囲ですが、キレイに剃って整えています。お遊びをよく知っているのがわかります。
乳首は大きめでほどよく色素沈着して好みの形です。乳輪は黒く大きいのもそそります。
ゆっくり太ももを割って見ると、意外にも小振りなラビアがしとどに濡れて口を開いていました。
乳首をゆっくり転がすといい声で鳴いてくれます。もう我慢できないのか、腰をひたすらモジモジ動かしながら脚を絡めてきます。
ここからは時間を見ながら進めなければ‥
クンニすると激しくよがります。すでに垂れるくらい興奮していました。
大きめのクリは、すっかり顔を出しテカテカ光りながら勃起しています。
一気に吸い上げてみたら、軽くいったような声をあげました。
‥後、10分くらいだな‥
そろそろ挿入に入らなきゃ‥
この部屋はベッドの足側に入口があります。
彼氏が入ってきた時、騎乗位なら見易いと思いました。しかも彼女は背中を向けていますから、気付かれる心配もありません。
まず正常位でガンガン突きまくり、さらにクンニで感じさせて、彼女に上に乗ってもらいました。
‥しかし‥彼女の重さを忘れていました(笑)
‥けっこう‥重い‥
下から必死に突き上げてみると、さすがに遊び慣れてるだけあり、うまく体重の掛け方を調整してきます。
その時、ドアがすっと開きました。
低く這うように健治君が入って来たのがわかりました。
‥間に合った‥ホッ!
後は下から突きまくりです。彼女は狂ったように声をあげて感じまくりました。大きいお尻をグルグルとグラインドしながら‥
彼女がイキかけた時、健治君はそっと部屋を出て行きました。
約束を果たした僕に、一気に射精感が襲ってきます。「いくよ‥!」
「いいよ!きて~」
豊満な女性のオマン〇はそれだけでも包み込むような温かさがあります。
絶頂が近づくと彼女のオマン〇はキュンと締め付けてくれました。
たまらず物凄い勢いで射精が‥
それを感じた彼女も、息を飲み込むような反り方でいきました。
その夜は彼女からさらに2回求められ、二人とも汗だくになり楽しみました。
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