いくら堀こたつとはいえ、居酒屋ではこれが限界。
「そろそろ酔っ払ったからお開きにしましょ。明日は早いから僕はホテルに泊まるんですよ。またゆっくり飲みましょう。」
彼女のどことなく戸惑っているのが、よくわかりました。
おそらく彼女の下着は、すごいことになっているのも、よくわかりましたから。
会計をしに行く時、何気に彼女の手の中に紙を渡しました。
一瞬、戸惑っていましたが、彼氏にわからないように頷いてくれました。
急ぎ部屋へ帰り、シャワ-を済ませました。
後は彼女から連絡が来るかがすべてです。
メールが来たのは1時間くらい経ってからでした。
「今から遊びに行っていいですか?彼氏には内緒にね♪」
「待ってますよ!」
急ぎ健治君へ連絡を入れました。
ほどなくドアがノックされました。ドアを開けるとにこやかに笑う彼女が立っていました。
「本当に悪い人~(笑)」
「可愛かったから」
「‥もう‥(笑)」
部屋に招き入れ、奥の椅子に座るように話をしながら‥そっとドアストッパ-をドアに挟みました。これで音を立てずに健治君が入ってこれます。
椅子へ向かう彼女を後ろから抱き締めると、彼女からキスをしてきました。
舌を差し入れると、舌で迎えながら吸い上げてくれます。
これはかなり好き者だなとよくわかります。
彼女の上着に手をかけて脱がし始めたら、彼女は体をうまくよじりながら、僕の下着をあっというまに脱がせてくれました。
僕を素っ裸にすると、激しく勃起したものに吸い付きました。吸いながら残った下着を自分で脱いでいきます。
最初から目一杯のフェラです。しかも喉奥まで飲み込みながら、激しく吸い上げてきます。
もはや会話になりません。
しかもよく見ると、彼女は手を一切使わず、片手は自分の乳首を、もう片手はオマン〇を弄っています。
淫乱な女性であることがよくわかります。
‥このままでは健治君が来るまでもたないな‥
「ベッドいこ!」
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