湯船に お湯が貯まるまで ビールを飲み
「入っちゃったね(笑) 幹夫君 幾つに成るの?」
「24だけど‥」
「えぇ 私より25も若いんだ?(笑)」
「斎藤さん 49なの? まだ40過ぎだと思ってた(笑)」
と お世辞を言うと、
「何 お世辞言ってんのよ(笑)‥先にお風呂 入んなさい(笑)」
と 満更でもない様子でした。
服を脱ぎ裸に成ると チンポは すっかり勃起していて、見られると恥ずかしいので 急いで風呂に入りました。
風呂に浸かってると 裸の斎藤さんが入って来ました!
裸の斎藤さんは 肉付きが更に際立ち、垂れ気味ですが爆乳で 腹もそれなり!
尻から太腿にかけて 迫力のデカさ!
茂みは薄く 前を隠す事無く 湯船に入って来ました。
先に 斎藤さんがオヤジみたいな 体の洗い方で、
「幹夫君 洗って上げるから 来て!」
勃起チンポで 斎藤さんの前に仁王立ちに成ると、
「えっ‥」
チンポを握り
「凄いじゃない(笑) 幹夫君の大きいんだね~(笑)」
石鹸をつけ 扱く様にしてました。
泡を流し 直ぐベットへ!
こんな爆乳は初めてで 揉み応え有り 夢中で舐めたり吸ったり!
「ア~ン アッ ア~ン」
鼻にかかった悶え、腋毛も生えてて、腋毛女も初めてでした。
迫力の太腿を押し広げると 黒ずんだ 小さめのオマンコが汁を垂らしてました!
内腿からオマンコを舐めると 喘ぎ声が更に大きく成り オマンコと尻穴をヒクヒクさせ
「アッアッ 幹夫君‥凄く上手よ‥アッ ア~ン 気持ち良い~」
指は2本キチキチで クリを舐めながら掻き回すと
「アッ ア~ 逝っちゃう 逝っちゃう~」
何年も遣って無いのは嘘の様に敏感に反応する斎藤さんでした。
俺を下に69で舐め合うと 激しくシャブる斎藤さん!
暫くして
「そんなに 激しくしたら 出ちゃう‥」
「良いよ‥出して良いよ‥」
ジュブジュブ 更に激しくシャブる斎藤さん!
負けじと オマンコから尻穴を ベロベロ舐め回し、斎藤さんの口に射精しましたが 斎藤さんは全然シャブるのを止めませんでした。
萎えかけたチンポは 再び勃起すると やっとチンポから口を離し、
「幹夫君‥入れて‥」
仰向けに成った斎藤さんに挿入!
斎藤さんのオマンコは 彼女や他の女の子より締まり絶品でした。
四つん這いにして バンバン突くと 斎藤さんの体の肉が波打ち喘ぎ 凄く興奮しました。
「ア~ イィ‥ア~ン 幹夫君 イィ‥ もっと‥」
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