何故か目が冴えて眠れないため、眠くなるまで追記します。
何故僕が人妻熟女をつまみ食いするようになったかと言えば、妻と愛し合うようになって以来セックス面に於いて常に妻が主導権を握っていることに対する反動だったと思います。
妻は僕より3歳年上で、高校3年生だった僕の家庭教師として派遣されてきたことで出会いました。
数ヶ月教えてもらっているうちに姉と弟のような雰囲気で打ち解けた関係になって、勉強以外は互いに好きなことを言い合うようになりました。
やがて受験が迫ってきた頃、僕が偏差値的に合否ライン上にある難関の大学を志望していたため、奮起を促す意味で合格できたら何かプレゼントしたいが何がいいかと妻が尋ねてきたのです。
そこで僕は即行妻をゆび指しました。妻は顔を赤くして怒りましたが、次にやって来た時、何と承け入れてもいいと言ったのです。
そして僕は妻の家庭教師の甲斐あってギリギリ何とか志望大学に合格を果たしたのでした。すると妻は合格発表から一週間後、約束通り僕を男にしてくれました。
この時既に処女を卒業していた妻は自らの身体を題材に様々な愛撫や体位を試させ、好きなだけセックスさせてくれるものの、主導権は常に妻にあり、僕は妻が求めるようにセックスし妻が望む快感を与えられるよう最善の努力をするのでした。
それは恋愛中も結婚してからもずっと変わりませんでした。また妻しか知らない僕は、自身が男としてどれほどの能力の持ち主なのかさえ知らなかったのです。
やがて僕が20歳になって間もなく、妻と正式に結婚しました。妻の両親から同棲するなら籍を入れろと言われたことが決め手でした。
そして社会人になって三年目、妻が二人目を妊娠して間もなくの頃だったと思いますが、図らずも会社の女上司と関係してしまったのです。彼女こそは僕に男としての自信をつけさせ、僕を性の新世界に導いてくれた恩人と言えます。
彼女は当時40代前半でしたが、離婚して独身でした。普段仕事では男勝りに頭の斬れ味鋭くキャリアウーマンそのものでしたが、僕に犯され我を忘れて快感に溺れてしまうと彼女は自ら僕の女を誓い、仕事中も僕への態度が一変したのです。
そしてセックスの時は僕に思う存分犯され愛されたくて積極的にペニスを貪り奉仕するのでした。僕はこの女上司との関係で初めてセックスの主導権を握る悦びを知り、女は最初が肝腎であることを思い知ったのでした。
彼女は今取締役の一人になっていますが、流石に部下の僕との関係を続けることもできず、二年ほど前彼女が取締役に抜擢された時を契機に関係を終わらせました。が、彼女は今も僕の直属の上司であり、何かと僕を引き立ててくれています。
セックスの主導権を握る悦びに目覚めてからの僕は、夫との性生活に満足できていなさそうな人妻熟女を次々につまみ食いするようになったのです。
最初はなかなか狙った女を落とすまでは往きませんでしたが、失敗を重ねるうちにコツを掴んで、いつしか成功率が高くなっていきました。
更には初回セックス時、絶頂に狂わせ悶絶するほどの快感を体験させてやるとどんなに高飛車な気の強い女でも従順になり、また焦らしてやると犯されたくて積極的に奉仕するようになることも分りました。
そこで使い始めた秘密兵器が塗るタイプの媚薬だった訳です。幾種類か実地で試した結果、ジワジワ効くタイプが僕の目的に合うことが解り、そのタイプの中で更に膣用とアナル用を使い分けるに至りました。
飲むタイプの媚薬は効果こそ凄いのですが、強弱の制御が細かくできず、下手をすると女の身体に少なくない影響を与えてしまうようですから熟女ターゲットでは使えないと判断しました。
しかしながら、倫子の妊娠により僕の人妻熟女つまみ喰い遊びは取り敢えず幕引きとせざるを得ません。心残りですが。
倫子の他に三人ほど関係している女が居るのですが、彼女達には順次関係終了を告げる予定です。
最初は性欲を満たし合うだけと割り切った関係で始まっても、のめり込んでしまっている女も居ますから少し大変になりそう。
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