三つしたの弟、
私の部屋に、母からの頼まれ物を届けに来ては、
私のパンティーを持って帰る弟、
その弟が、突然に「今日泊まってもいいかな?」
その瞬間に私は狂ってるのですね、おまんこモードに入ってしまい、
「ええ。いいわよ!」
即答していた自分に怖さが出ましたが、
二年足らずに経験した男性の数や経験の限りで、
近親相姦も浮かばず、ただ性欲みなぎる男にしか見えなかったです。
おまけに弟のものは結構デカくて、私のおまんこモードにはピッタリに、
ベッドは一つしかありませんから、弟と抱き合うように寝て、
弟が忍ばす手にも協力しては股を開けていました。
そんな協力する私の行動に、弟も分かったかのように大胆になって、
一気に突き込まれてしまった快感は、抱きしめて受け入れるしかなくて、
朝まで疲れ果てるまでのように、弟のモノを受け入れて、しゃぶって、
弟の感激する姿には、多少違和感、罪悪感があったような。
結婚してしまった彼も、半年過ぎた頃には戻ってきてくれて、
彼の好きなように私は従順なって、今まで以上に乱交乱舞を繰り返しました。
私の生理も落ち着いて、安全日には中出しの行為で、
男性の方々は中出しがお好きですから、人数の半端でなくて、
アソコにお尻に口に、射精を出しまくったみたいに、
私は彼の喜ぶ顔を見ては、射精味を楽しんでるように飲み干して見せて、
このまま永遠に続けて行きたい思いばかりが募りました。
中年カップルとも相変わらずに断ることなく、彼と同伴したり単独でお邪魔したりと、
こちらの人数も更にエスカレートしていき、安全日の中出し大会には、
アソコが少し腫れるような違和感までもの人数で、
お尻にも痛みが出たりと散々でしたが、抜けられないオマンコモードは変わることがありませんでした。
昼に彼と乱交乱舞で中出しされて、夜には中年カップルの乱交と・・・
帰宅した部屋に待つ弟と、とにかく尽きる時間ないセックス三昧が続きました。
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