友人を交えての3Pは毎度のように繰り返されて、
私は当然のように受け入れては快感に溺れていました。
時には彼の部屋で、この友人と二人だけで、楽しんだりもして、
私は彼に嫌われたくないおもいから、次第に調教されてしまったのでしょうか?
おまんこモードに入ってしまうことで、快感が優先して行ったのだと思います。
まずらしく彼と外で待ち合わせて行くと、
中年のカップルが一緒で、4人でラブホに入り、
この頃にはセックス優先の関係が出来上がっていたようで、
彼のすることに抵抗も違和感もなくなっていました。(私18なのに・・)
中年女性のアソコを舐めて、私のアソコもこんな感じに濡れて熟れてるのかと思って、
すぐにバックから中年男性のモノが入ってきて、どう動いたかわからないのですが、
彼がお尻の穴に入れて、
そう!友人ともした二本差しをされて、
中年女性が押し付けてくるアソコを必死に舐めてと、
乱交乱舞の世界に入ってました。
次の週には、このカップルに呼ばれて、
彼と行ったホテルでは、中年女性と私の女二人に、
数えはしなかったですが男性が十数人いたのを覚えてます。
めくるめくる快感ばかりで、何人が、何回・・・
気絶する快感を味わっていて、
アソコに、お尻に、口に、両手に、
口に数知れない射精が飛び込んで、いやいや吐き出していたのも、
狂う限りに喉の渇きから射精を飲み込んでいくようになっていて、
ねっとりと潤す射精汁の感触さへもが、心地よくなっていたのを覚えています。
男性方が口々に言われてる言葉、
「締まるよ!最高!いい締りだ!」
彼も言っていた私のアソコの締り良さだそうで、
私が達するときと達したあとの余韻のようにあそこが締まり動くそうです。
彼が都合悪くとも、私はこの中年カップルに呼ばれては、
乱交に狂う快感を味わっており、中年男性には惚れられてしまう始末でした。
彼の友人もまた、SWを私と楽しみ、グーループ集会みたいな集まりにも参加で、
女性は四・五人で、男性が数数えられない人数、
アソコとお尻の二本刺しが受けて、お尻の穴から2・3日も射精汁が出てくることもありました。
それでも彼とは離れたくなくて、必死になっていましたが、
彼は私を捨てて結婚、(泣)
それでも私は彼を追いかけて、高校卒業と同時に家を出て、短大に進学しながらひとり暮らしで彼との関係を続けました。
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