映画館を出てからの自分の意識は怪しくて、
気がついたらといいますか、
ラブホに入っていました。
部屋に入るなりに彼に抱きしめられて、
キスをされて、服を脱がされて行く、
さらなる放心状態の始まりで、
ブラを外されて、
「おぅ!でかい胸だね!最高だよ!」
この言葉は今でも忘れません。
ハシタナイかも知れないですが、
下着はおニューの可愛いらしいレース付きの薄ピンク、
パンティーを取られて、もう初体験の覚悟などは出来ていますし、
痛くても騒いではダメと友人たちの話から察していて、
彼に脚を大きく開かれて、恥ずかしいですが、興奮のすごかったのかも、
彼にアソコを舐められてる感じ、驚きましたが、気持ちよくなるような刺激がわかりました。
息するのに気を使ったり、どうして良いか分からないでいると、
「気持ちいいか?」
彼に聞かれて頷き、
「声出してご覧?」
そうなんだ?声を出すんだ、
(全くうぶな話ですが・・)
クリを舐められてるのも知らず、アソコを舐められてと思ってました。
彼が体を起こしてきたので、
痛くないように!痛くても我慢!
神様にお願いしたりして・・・(笑)
アソコが押されてる、彼のモノで、
「ズッン!」って感じのような、鈍い感触だったかな?
彼のモノが入ってきて、「チリチリ」した痛み感じでした。
「おぅ!やっぱり処女か!」
「最高!最高!」
彼が喜んでくれてることで私も嬉しかったです。
それから彼のモノが動き、痛いのと不思議な感触との入り混じりでしたが、
彼は心得ていて避妊具を着ける時に外されましたが、
私の股間が「ダラダラ」流れてるのを感じていました、出血でした。
また彼のモノが入ってきて、さらに痛みと複雑感触で、
彼が射精を終わるまで続きました。
大きく足を広げて、彼のモノが入ったままで、
私に重なってる時の感激感、最高でした。
キスをして舌を絡ますのも知り、
胸を揉まれて感じてくる感触、
乳首を吸われたりなどは最高の感激でした。
ベッドは自分でも驚くほど血に染まっていて、
携帯してるナプキンをあてがって帰宅しました。
※元投稿はこちら >>