それ以来 百合子は夜 部屋に来なく成りました。
暫く 毎晩洋子が来て 遣ってましたが!
急に帰りが遅くなり 部屋にも来なく成りました。
洋子は分かり易い女です!
男が出来たのです。
その夜も 夕飯が済んだ後に 洋子が帰って来て 真っ直ぐ風呂場に向かいました!
その洋子を
「ちょっと来いよ‥」
部屋に引きずって行き
「止めて‥止めてったら~」
裸に剥くと!
オッパイや内股にキスマーク!
プ~ンと精液の臭い!
指を挿し込み 掻き出すと 白い精液が ドロッと流れ出しました!
出されて時間が経って無い様でした。
その様子を ドアから 百合子が見てました。
「誰だよ‥」
「誰でも良いでしょう(怒)‥」
「怒って無いから 誰?」
「だから 誰でも良いでしょう‥」
部屋に行き バックを持って
「帰って来ないから!」
と 出て行きました。
俺は部屋を片付け 百合子の部屋で寝る様に成りました。
1週間し無いで 洋子な 会社帰りの俺を待ってました!
車で話しを聴くと 出た日に
「親が来て居て泊めるワケに逝か無い!」と 男に言われて ホテルに泊まったそうです。
その後も 洋子は仕事が終わってホテルに行き 男を待ってSEXして男は ホテル代すら置かず帰る毎日だったそうです。
懲りない女です!
「帰って 良いかな?‥」
「俺の家じゃ無いし お母さんに 聞いたら!」
暫く 洋子と百合子が携帯で話してました!
「代わってくれって!」
携帯を渡されると、
「だから 直ぐ帰るって言ったでしょ! 連れて帰って来て‥」
「だって!」
携帯を洋子に渡すと、
「ありがとう 母さん‥」
夕飯を食べると 風呂に入り 早々に部屋に行って仕舞いました。
俺と百合子も部屋に行くと!
百合子が
「今夜は 洋子の部屋に行って上げて、落ち込んでると思うから 力付けて遣って!」
「えっ でも良いの?」
「良いから(笑)」
「じゃ‥後で‥」
と 枕を持って洋子の部屋へ!
洋子の部屋に行くて 窓の外を ボ~と見てた洋子が、
「幸太郎‥どうしたの?」
「百合子が 力落としてるから 力付けて遣ってって‥」
「そう‥ゴメンね‥ありがとう(笑)」
「今夜 ここで寝るから!」
「うん‥良いよ‥」
着てたネグリジェを脱ぎ 裸でベットに入りました!
つられて 俺も裸に成りベットへ。
オッパイを揉みながらキスしてました。
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