※皆さん、コメント有難うございます。
では、続きを書きます。
(膝下まで下げたパンツを上げ、履き直そうとします。)
店員『では、今履いている上から、試着しますか?』
小夏『いえ、履かずに前に当てて鏡越しで、見ます。』
店員『肌、白いですね~。』
小夏『いえ、いえ・・・』
結局、パンツの試着はしませんでしたが、この時点で色、デザインを含め、気に入っていたので、購入するつもりでした。
店員『あの~、もしお時間がございましたら、もう一着、試着をしませんか?』
小夏『あ、時間は大丈夫ですが・・・。』
店員『では、お持ちしますので、少々、お待ち下さい。』
私は、汚しちゃいけないとも思い、とりあえず、試着しているミントグリーンのブラを外し、ノーブラのまま、上着を羽織りました。
そして、もう一枚、ティッシュを頂き、パンツに手を入れ込み、膣周辺の滑りを拭いました。
店員『お待たせしました。』
店員さんが持参してくれたのは、ピンクと黒のセクシーな下着・・・。
パンツにいたっては、布は少なく、Tバック。
小夏『・・・え?』
店員『お客様に似合うと思うんですが、似たようなのはお持ちですか?』
小夏『いえ、・・・ちょっと派手かも。』
店員『試着するのは、タダですから。私が、見てみたいというのが本音です。お客様、肌が白いから似合いますよ。』
小夏『・・・じゃー、とりあえず。』
店員さんに、乗せられながら、ブラを試着。もちろん、ペタペタと丁寧にフィッティング。心なしか、いつもより少し谷間が出来ました。
店員『じゃー、下も。』
小夏『いや、下はいいです。』
店員『Tバックは、履きごこちが違いますから。』
小夏『・・・。』
言われるがまま、パンツを下ろし、試着。
前も後ろも、鏡越しで、チェック・・・。やはり、布が少なく、セクシーというより、いやらしい感じ。
店員『よく、お似合いですよ。』
小夏『・・・ちょっと、私には派手かな。』
店員『そんな事ないですよ~。』
さりげなく、私のお尻に触れる店員さんの手。そして、にやけた表情。・・・もしかしたら、レズなのかもと、思えました。
小夏『やっぱり、さっきのミントグリーンにします。』
※試着室では、このような感じで、店員さんとやりとりをしました。
・・・今、考え直せば、ミントグリーンの下着の購入を決断させる為に、全く違う物を比較対象として、私に与えてくれただけなのかもしれませんが、店員さんには触られまくったし、ドキドキさせられました。
ま~、露出好きな私は、試着室内とはいえ、何度も裸になれたので、気持ち良かったです(恥)
最後まで、読んでくれて有難うございました。
また、沢山、感想を頂けると嬉しいです。
小夏より
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