すいません、続きです
若者はすかさず私のソコにあてがい入れてきました。
幸いたっぷり潤っているし私のソコは十分ソレを受け入れることができるほど鍛えられているのですんなりと奥まで入ってきました。
それを見たサラリーマンが「このお姐ちゃん遊んどうにゃろうなぁ」というと私の唇に軽くキスをしてきました。
私は若者のピストン運動とそのキスで一気に絶頂に達しました。
すると「お姐ちゃん、まだ一人残ってるんだから相手してやらないと!」といい若者の大きなモノを抜きました。
また私の中から大量の男性が出てきました。
最後の男性はほとんど放心状態の私に立たないフニャフニャのモノを無理やり入れられましたがイクこともできず抜いてしまいました。
それからが大変でした。
サラリーマンが「社長がこのお姐ちゃん気に入ったので少し借りて行ってもいいだろ」とマスターに行っています。
マスターは困ったような顔で私の彼と少し話したいましたが「必ず今日中に連れて帰ってきてください」と言ったんです。
私は“そんな!!”と思いましたがそのときその理由がわかりました。
サラリーマンが「事務所の場所は知ってるやろ。Lビルの2階だから使いから大丈夫だよ」と言いました。
そこのは私にも心当たりがあります。
そのビルはこの界隈をシマにしてる暴力団H組の事務所のあるビルです。
私は背筋に冷たいものが走るのを感じ彼を見ました。
彼は小さく両手を合わせ“すまん!”と声を出さずに言いました。
続きはまたあとで
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