続きです
カウンターには先ほどからの5人のお客さんと彼、カウンターにはマスター、そしてこのボックスには新しいおサラリーマン風の客さんが4名。さらに隣のボックスにも学生なのか、若そうな3名のお客さんがいました。
“私はどれくらい気を失っていたんだろう?”
しかもまったく知らない男性のテーブルの上にまるで料理のように寝かされ。
その男性達は私の体をさすったり揉んだり秘部に指やいろいろなものを入れてみたりしています。
そのお客さんが「マスター、気が付いたみたいだよ~」とマスターに声をかけましたがマスターは「そう、そのほうが反応していいですよ。本人も了解してるから大丈夫ですよ」
と言いました。
その口調からどうやら常連さんではないようで、ちょっと恐怖も感じましたが普通のサラリーマンのようなので身を任せました。
でも頭の中では“今何時だろう?主人は心配してないかなぁ?”とか“私この後どうなるんだろう?”とか“何回イッタんだろう?”とか“まだお客さん入ってくるのかなぁ?”
なんてことを考えていました。
その男性達は隣の若者に声をかけ「おい、キミたちお姐さん気が付いたみたいだから若いモノで気持ちよくしてやれよ」といいました。
私はボーッと“いよいよ男性のモノを入れられるんだ”と思いました。
私は避妊もしているし嫌いではないので拾うと怖い気持ちと期待で複雑な感じでした。
すると若者の一人が「いや、僕達は観てるだけでいいです」といいました。
するとサラリーマン風の男性が「そりゃいかん。うちの社長がキミ達とこのお姐さんのを観たいとおっしゃってるんだから」と言いました。
4人のうち一番年上が社長さんのようです。
その人は黙って私を観ています。なんだかゾクッとしました。
若者たちは恐る恐るこちらにやってきながら「できないかもしれません」というと「アンちゃん達頑張れ!」とサラリーマンは言いました。
するともう一人のサラリーマンが「ほら、ズボン脱げ!」といいました。
若者3人は慌ててズボンとパンツを一気にズリ下げ私の脚の間に並ぶように立ちました。
するとサラリーマン4人のうち一番若そうな方が私の脇を抱え起き上がるようにしました。
あとの二人が私の両足の膝を抱え大きく開かせ若者の股間の高さまで持ち上げました。
私から見える若者のそれはまだダランとぶら下がったままです。
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