続きです
ふと我に返ると後から入ってきた二人は片手に焼酎ロックをもちもう片手で私の胸や乳首を弄んでいます。
一人はKさん、もう一人がUさんという方のようです。
彼はカウンターの一番端でニコニコしながら観ています。
Sさんは私のパンティの恥ずかしいところの匂いを嗅いでいます。
Mさんは相変わらずカウンターに滴った私の蜜をペロペロ舐めています。
Tさんは指で私の一番敏感な突起を摩ってきます。
私はほとんど理性がありませんでした。
心のなかで“いっぱい恥ずかしいことして!”“私を弄んで!!”と叫んでいました。
もう私はカウンターの上で座っている力はありませんでした。
マスターにカウンターに仰向けに寝かされマスターを含めた6人の12の手で弄ばれだれかの2,3本の指が私のソコに入れられ中をかき回されたときに最初の絶頂に達しました。
たぶん大きな声を出したのでしょう、私の口にはオシボリが咥えさせられていました。
私は放心状態でグッタリしているとまた秘部になにか入ってきます。
起き上がり観る気力もなくなすがままにしているとマスターが「さすがにここにはバイブないからゴーヤでやってみよう」と言いました。
今私に入ってきているのはあの野菜・・・
一度イッタばかりの私のアソコは少しシビレタようでソレが入ってきているときはなんだかゴツンゴツンメリメリと無理やり入ってきている感覚だけでしたがマスターが少しずつ出し入れしていると感覚が蘇ってきました。
するとどんなスゴイモノが入っているのはようやくわかりました。
その感覚はふつうのバイブレーターの比ではありませんでした。
あのイボイボが私の中一杯に刺激して快感なのか苦痛なのかわからないくらいでした。
私はその感覚から逃げようと跳ねるように起き上がろうとしましたが5人の男性に取り押さえられて身動きがとれません。
大きく開かされた脚の間で大きなゴーヤが私の秘部を激しく出し入れされるのが見えました。
私の頭はほとんど錯乱状態でした。
どなたかが私の咥えさせられたオシボリを押さえていなければ悲鳴でこのスナックの入ったビルいっぱいに悲鳴をあげていたと思います。
私はたぶんその状態で数回イカされたと思います。
でも途中からほとんど記憶がありません。
気が付いたら私はカウンターから降ろされボックス席のテーブルの上で仰向けになっていました。
薄ボンヤリした状態から気分がハッキリしてくるとそのボックスには先ほどはいなかった4人の男性がいます。
私は驚き跳ね起き周りを見回しました。
また続きはあとで
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