すいません、続きです。
「アッ、すいません。よかったんですかねぇ?」と先に入ってきた男性が言いました。
私は“この人たちは知らずに入ってきたお客さんなんだ”とわかり更にからだが熱くなるのを感じました。
マスターが「今日はちょっと変わった趣向だけどいい?」とその二人に聞きました。
二人は「なんかスゴイことになってますねぇ。もちろんOKです」と言いながら入ってきました。
今の私はガーターで吊られたストッキングとパンティとヒールの靴だけです。
そんな女がいるカウンターに男性二人は座り焼酎ロックを注文して私のからだをマジマジと眺めながら「今日はラッキーなときに来たなぁ」と微笑みかけてくれましたがとてもさわやかな感じの二人に思わず心がキュンとしました。
マスターが焼酎ロックを作りながら「Sちゃん達が先に来てお膳立てしてるから焼酎が割れるくらい濡れてるよ」と中指で私のアソコをチョンチョンとつつきました。
そのとき初めて先に来ていた3人のお客さんの一人がSちゃんという名前だと知りました。
彼が「見てみる?」とその二人に問いかけると大きくうなずきました。
すると彼は「じゃあ脱がしちゃってください。」と私のパンティの脇をパチンと弾きました。
二人は恐る恐る一人が右の、もう一人が左の私のパンティの脇を持ち引き下膝を立てた私のお尻から引き上げるように膝まで引っ張りました。
私の目の前に来たパンティはクロッチ部分が水でもこぼしたようにビッショリ濡れています。
カウンターに座っている男性の方々からは膝を立てそのにパンティでできたトンネル腰に私の恥ずかしい所が見えてるはずです。
濡れてるソコはパンティを外され外気で少しヒンヤリします。
するとSさんと一緒に来ていた方が「マスター、カウンターに湖ができてるけどいいの?」と言いました。
私は一瞬??と思いましたがそれが私の蜜だと悟りたまらなく恥ずかしい気持ちになりました。
マスターが「Tちゃん、それでなんかカクテルでもできんかねぇ?」と冗談を言うと軽く笑いが起きました。
するともう一人が「飲んじゃお」と言うと私の脚の間のカウンターに顔を近づけると舌をだしペロリと私から出たエッチな蜜を舐めました。
するとマスターが「Mちゃん、それ今日のドリンクで一番高いぞぉ」とまた冗談を言い笑いが起きました。
それでSさんの仲間がTさんとMさんと分かりました。
その時Sさんが私の両足首をつかみスルリと膝に引っかかっていたパンティを引き取りました。
私はスーツや背広すがたの男性の中で自分一人ガーター、ストッキングとピンヒールだけの裸状態の屈辱感と羞恥心に少し酔っていました。
また続きはあとから
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