続きです。
これが最後です。
8人のお客さんとマスターと彼の10人で精子まみれの私のからだをオシボリで拭いてくれました。
からだじゅうを拭かれているとまた感じてくる自分に少し呆れながらも快感に浸っているとみなさん察してくれカウンターの上に腰掛け大きく開いた脚の間にSさんが立ち立ったまま挿入してきました。
後ろからは真下が胸を弄びその他の男性も私の体に触れてきます。
程なくSさんは私の中で果てました。それを皮切りのTさん、Mさんも私の中で果てました。
その後Kさん、Uさんも受け入れましたがそこまでで私は一度もイケませんでした。
それを察してくれたマスターが先ほどのゴーヤを私に渡してくれたので私はそれを自分のソコにもっていき自分でイクスタシーを求めました。
私の前にはさっきの若者3人が好奇の目で見ています。
それがまた興奮を高めてくれます。
“あなたたち私のいやらしい姿、恥ずかしい姿を観て!!”そう思いながら絶頂を迎えました。
朦朧としているとたしかにまた男性のモノが私の中に分け入ってきます。
薄眼をあけると若者です。
最初に半立ちで私の中でイッた子です。でも今度はしっかり立っています。
しかもさすがに若い子。とても硬いんです。それが私の中を出し入れしています。
それを観て彼氏が横から優しくキスしてきました。
後ろからはマスターに胸を揉まれ。
しかもゴーヤでイッタばかりでイキやすくなっていた私は再び絶頂を迎えました。
その後あの大きなモノでもイカせてもらい最後に男の子もどうにか私の中でイカせてあげれました。
それからしばらくみなさんとお酒を飲みながら談笑してごぜん3時ごろ彼に家まで送ってもらいました。
結局彼とマスターは今日は私にシテくれませんでした。
帰り際マスターが「今度は店を閉めて常連さんだけでしようね。その時は僕が一番でいい?」と言ってくれました。
マスターともしたかった私はすごく嬉しかったです。
でも実を言うと今回の恐怖体験は今までにない快感も得られたのですこしはまた同じようなことがあってもいいかなぁと思ったりしています。
あの時ははとてもアソコが擦れて痛くて気を付けていないとガニ股になってしまうほど辛かったです。
翌日は派遣先の男の子とデートなのに大丈夫かなぁって心配しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また追々過去の体験やずいぶん以前に投稿したことも再投稿したいと思っています。
よろしくお願いします。
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