続きです
“私、殺されるの?!どこかへ売られるの?!主人になんて言おう。いや、もう逢えないかもしれない。娘や息子にも・・・”と心臓がバクバクしました。
私は股間から精子を垂らしたまま両脇から抱きかかえられその姿のまま店外まで引きずるように連れ出され他店の女の子やお客さんや道行く人が驚くように眺めるなか大きな車に押し込められました。
2分もせず車は私も知っているそのビルの前で停まり裸のままビルの中へ連れていかれました。
エレベーターで2階に行きドアを開けるとワンフロアの事務所のようですが壁に家紋のようなものや大きな神棚や提灯などが飾られ一目で普通の事務所じゃないことはわかりました。
応接セットのようなソファーには派手なシャツやズボンを履いたいかにもという男性が5,6人座っていて私たちが入っていくとサッと立ち上がり驚いたように私を二度見しました。
私を連れてきたサラリーマン風の男がその男達に向かって「今日はお前達、よく頑張ってくれたからオジキがお土産に借りてきてくれたから楽しめ。今日中に返す約束だからそれまであっちに持って行って好きなようにしろ」と私をその男達の前に投げ出しました。
その男達は「ありがとうございます!!でも兄貴たちがヤッタお古っすね。」というと「いや、B(お店の名前)で若造3人にさせただけや。病気持っとらんから好きにせい」と。
“私どうなるの?!”
その若い衆が私を抱え隣の部屋に連れて行くとそこにはさらにもっと若そうないかにもチンピラ風の男性が5,6人いました。
若い衆のリーダーのような男が「オジキからのお土産や」と私をソファーに投げ出すとあとはまさに酒池肉林でした。
その10数人にアソコも口もさらにお尻まで犯されからだの中からも口の中からもからだじゅうからあの独特の匂いとヌメヌメ感が漂いまさにボロ雑巾のように弄ばれました。
どもそんななかで私は何度となく絶頂を迎え自分からそのモノを求め快楽をむさぼりました。
犯されながら“私ってなて淫乱なんだろう”なんて遠くで思いながらその場に酔っていました。
どのくらい弄ばれたのかわからないほどグッタリしていると例のサラリーマン風の男が入ってきて「時間や、もういいやろう」といい私と元の部屋に連れていきソファーに横にさせ「あんた動けそうにないしその恰好やからマスターに受け取りに連絡したから追っ付けくるやろうからちょっと待っておいて。」と私には優しくいいました。
“この人、ほんとにヤクザ?”っと思いました。
続きはまたあとで
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