次の日旦那を送り出し、家事を終らせてコーヒーを飲んでるとチャイムがなり出ると正則くんが昨日のお粥の鍋を返しに来ました。コーヒーも入れたばかりなので、正則くんにも入れてあげ飲みながら色々話してましたが、なんだか正則くんは、ソワソワして心ここに在らずて感じで、チラチラと私の胸を見ている様なので
「どうしたの?なんだか落ち着き無い見たいだけど何にかあったの?それとさっきから胸見てない?」
正則くんは顔を真っ赤にして俯き
「あの~その~」と言いにくそうにしてました。
私はいいから言いたい事はハッキリ言って
正則「昨日身体拭いて貰った時に、胸の感触がドキドキしちゃて、触りたいと思って」
私はえ~おばちゃんだし、少し垂れて来てるし、などと断っていたら正則くんが土下座して真剣にお願いして来ました。
私は正則くんに根負けし、少しだけて約束して
触らせてあげました。
最初は、服の上から揉まれ、ブラが邪魔て事でブラを取りまた服の上から揉まれました。
私は少し感じて来て、乳首が立ち出した頃に正則くんは、服の中に手を入れ直に揉みながら私を横たわらせました!そのうち上着を脱がされ揉まれ
正則「凄くやわらくて、気持ちいいです。何だか乳首がコリコリになってますよ」
私「そりゃ揉まれてたら(笑)」
正則「舐めてもいいのですか?」
私は駄目て言う前に正則くんは私の乳首を舐めて来ました。
私も少し声が漏れだし、そろそろ終りにしようと思い正則くんを見ると無我夢中に揉んだり舐めたりしてました!
私は心の中で、あ~どの位降りだろうこんなに胸の愛撫て思ってたら、正則くんは、私に身体を密着し愛撫を激しくなり私の太腿に正則くんの硬くなったオチンチンをグイグイと押し付け出しました。
私もすでに濡れて来て、我慢出来なくなりそうで、正則くんに声をかけました。
「そろそろ終わりに」
正則「あっごめんなさい、何だか興奮しちゃて」
私「少し感じちゃた(笑)」
と私から軽くチュとしてあげるとお返しとばかりに正則くんからのキス、唇を離し沈黙のまま見つめあいました。
すると正則くんはまたキスをしてき舌が私の口の中に、私も自然と舌を絡めていました。
キスをしてるとエッチなスイッチが入ったかのように私は、正則くんのオチンチンをキスしながら撫でていました。
すみませんf^_^;続きはまたレスします
※元投稿はこちら >>