「お婆ちゃんより ずーっと若いわよ(笑)」
「そんな‥俺 本気にするよ‥」
「本気にして 良いのよ(笑) 五十過ぎて 生理も無く成ったし♪ ても オバサンだって まだ性欲有るし♪」
と 服を脱ぎ出しました!
俺も服を脱ぎ お互い裸に成った時、俺のチンポは すっかり勃起してて、それを見たオバサン!
「凄いわね~竣ちゃん♪ もう 大きくして♪」
デップリしたオバサンは 乳も尻もデカく 腹もドンと出てました!
オバサンを押し倒し 貪る様に デカい乳に吸いつきました。
婆ちゃんの遺品ね整理も そっち退けで 絡み合いました。
激しく逝き捲るオバサン!
「アッアッ 何年ぶりかしら‥アッアッイイ~‥もっと もっと突いて~」
突き捲り オバサンに中出し射精!
又 オバサンにシャブられ勃起した時、外から 大家のオジサンが、
「お~い‥片付いたか~」
と 叫んで来ました!
オバサンは 慌てて シャツを羽織りスカートを履き、俺もTシャツを着てズボンを履くと同時に ドアが開き オジサンが覗き込み!
「もう少しだな!‥片付けたら 竣君も家に連れて来れば良い! 寿司でも取ろう!」
「分かった 後 1時間もしたら 行くわ!」
と言いながら、パンティやブラ 俺のパンツを足で荷物の後ろに隠してました。
オジサンが行くと、
「ビックリしたわ!‥さっ 竣ちゃん 早く‥」
又 オバサンは裸に成ると 仰向けに!
俺も裸に成り 勃起したチンポのまま オバサンにノシ掛かり挿入!
前から突き捲り 四つん這いにして後ろから突き捲り オバサンが騎乗位で オバサンに中出し射精!
口を貪りながら
「ア~‥善かったわ~♪」
「49日まで 魂が居るって言うから 婆ちゃん 見てんじゃない?」
「お婆ちゃんも 代わりが出来たと 喜んでるわよ(笑)」
風呂場で股を洗い流し、
「片付けは 又 後でね♪」
大家さん宅で 夕食を御馳走に成りました。
今は 婆ちゃんの代わりに 大家のオバサンが毎日の様に来て 遣ってます。
婆ちゃんを送ってから 早漏気味が 長持ちする様に成り、オバサン毎回 逝き捲り!
婆ちゃんの 御礼かと思ってますが!
オバサン毎日の様に来るので 彼女を作る暇が有りません。
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