初めて壁の穴にチンポを入れた事!
婆ちゃんにシャブられたっけ!
年寄りと知らないで 婆ちゃんと壁越に遣ったっけ!
凄く気持ち良かったな~!
初めて顔を見た時は ビックリしたな!
婆ちゃんとは 遣ってる事を思い出してると、チンポが痛いくらいに勃起してました!
「竣ちゃん‥最後に もう1回婆ちゃんに しておくれ!」
そんな声が聞こえた様でした。
布団を捲り 白い着物の裾を捲り 御腰を捲り 婆ちゃんの股を押し広げると尻の穴にも脱脂綿が詰められてました。
帯も解き 御腰も取り 前を広げると まだ生きてる様でした!
俺は裸に成り 婆ちゃんの乳に顔を埋めました!
硬直は解け始めてた婆ちゃん!
冥土の土産に 婆ちゃんな股に割って入り マンコにチンポを挿し込むと、まだマンコの中は 少し温かみが残ってる様でした!
「婆ちゃん‥気持ち 良いか?‥」
応えない婆ちゃん!
1度射精しても萎えませんでした 2発目 婆ちゃんの中に射精した時 婆ちゃんが ニッコリ笑った気がしました。
マンコを拭いてやり、傍に有った脱脂綿を丸めマンコに詰め
「婆ちゃん これが最後だよ!」
御腰や着物を直してやりました。
結局 火葬の後 寺の無縁仏に納骨された婆ちゃん!
後から考え‥まさか 死姦して見送るとは自分ても 思いませんでした!
婆ちゃん 成仏出来たかな?
部屋に戻り 大家のオバサンと2人 婆ちゃんの遺品を片付けてると!
「竣ちゃん‥お婆ちゃんと Hな事 してたでしょう‥」
「まさか‥」
「隠さなくて 良いのよ!‥お婆ちゃん 喜んでたよ(笑)‥竣ちゃんの 欲求不満は 私が解消して遣ってるんだ!って‥」
「婆ちゃん オバサンにそんな事 言ってたの?」
「お婆ちゃん あれで 好き者だったから! こっち来て見て‥」
オバサンが 小さな戸棚を動かすと やはり10㎝位の穴が!
「男の人が 入って来ると 壁越に 顔を見られ無い様に 壁越に男の人と遣ってた様よ! 竣ちゃんの部屋からも有ったでしょ(笑)
あれ お婆ちゃんが開けたのよ(笑) 竣ちゃんも 引っ掛かったのね(笑)」
「婆ちゃん そんな事 言ってたな!」
「お婆ちゃんが居無く成って 相手が居無く成ったわね! 溜まったの どうするの?(笑) お嫁さん 貰う?(笑)」
「そんな直ぐ 見つから無いよ‥」
「じゃ 見つかるまで 私が相手して上げても良いのよ!‥ウチの人 何年も相手してくれ無いし(笑)」
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