「思わなかったけど 最高に気持ち良かったよ(笑)」
「ホントかい?‥」
「あ~ ホントだよ(笑)」
婆ちゃんが!
「アッ 零れて来た‥」
枕に掛けてたタオルを取り 股を拭き出しました。
「そんなに 出したかな?」
「若いから いつも 凄く出てるよ(笑)」
「ホント?‥婆ちゃん 俺が拭いてやるよ‥」
「いいってば!」
「遠慮するなよ!俺が出したんだもの‥ほらっ 寝て!」
恥ずかしがる婆ちゃんを仰向けにして マンコを拭くと、
「アッ‥」
「感じるの?」
「この歳で まだ感じるんだよ‥変だろ‥」
「良いんじゃない!‥」
指を入れ 親指でクリを摺り シャツの中に手を入れて 萎びた乳と乳首を弄ると!
「アッ‥アッ‥ア~‥」
喘ぎ出す婆ちゃん!
シャツも脱がせ裸にすると 八十過ぎにしては張りが有る体でした。
「婆ちゃん‥俺 遣りたく成ったよ! 遣って良いか?」
「アッ‥アッ‥こんな 年寄りでも 良いのかい‥アッ‥アッ」
素っ裸に成り チンポを咥えさすと?
「何か いつもと 違う?」
すると婆ちゃん 口から上下の総入れ歯を外し 咥え直しました!
「アッ 婆ちゃん‥これだよ!」
懸命にシャブる婆ちゃん!
チンポは再び勃起!
SEXに老いも若いも無い様です、前からも後ろからも 立位も出来ます!
善がる婆ちゃんを 前後ろと突き捲り 正常位で入れ歯を外した口にキスしながら 57歳も年上な婆ちゃんのマンコに中出し射精!
その日は 更にもう1発遣りました。
何日かして台所の穴の開いた板を見ると 釘で打ち付けて有るだけ!
釘を抜くと 素通り出来る様に成り、外に出なくても 行き来出来る様に成り 夜も一緒に寝て 毎日毎日遣り捲りました。
そんな性生活が続き、3年程して婆ちゃんの呆けが始まりました!
遣ったばかりなのに!
「今日は 遣らないのかい?」
「今 遣ったばかりだよ!」
すっかり 色呆け婆ちゃんでした。
半年程して呆けも進み、ある日 仕事から帰ると 婆ちゃんは素っ裸で 布団の上で 息を引き取ってました。
警察の調べで 事件性が無いとして 直ぐ医者の死亡診断書が出ました。
身寄りの無い婆ちゃん!
大家と俺 民生委員だけの通夜!
火葬場が翌日空いてて直ぐ翌日火葬でした。
通夜 大家も民生委員も帰り 婆ちゃんと2人!
線香を焚きながら 鼻に脱脂綿を詰められた婆ちゃんを見てると それまでの日々が思い起こして居ました。
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