舐めながら 毛が無いのに気づきました!
パイパンマンコでした。
穴の向こうで、
「ウッ ウッ~‥」
と 呻く声、穴に押し付けたマンコに チンポを入れ 突くと、時々 プルプルと尻を震わせ逝ってる様です。
25歳で彼女も無い俺!
毎日2~3回 壁越にSEXしてました!
2ヵ月近く経った時、いつもより 早く仕事から帰りました。
その時 隣り部屋に入って行く 少し太目な老婆の後ろ姿を見ました!
どう見ても 70後半?
回覧板を大家に持って行った時、
「隣りに どんな人が住んでるの?見た事無いけど!」
と 聞くと 大家のオバサンが!
「82歳の 身寄りの無い お婆ちゃんが 1人暮らし してるよ! 余り外に出ないからね‥宜しく 面倒見て遣ってね!」
面倒見るも何も!
俺は 八十過ぎの 婆ちゃんとSEXを遣ってたのです!
でも 風俗の姉さん達より 婆ちゃんのマンコは気持ち良かったのです!
回覧板を大家に置いて帰ると、穴にチンポを入れて見ました!
チンポは直ぐ咥えられ シャブられ勃起!
穴に押し付けたマンコに嵌め 突くと、
「アッ アア~ アア‥」
喘ぎ 暫く突いたりコネたりしてると プルプル尻を震わせ逝って仕舞いました!
更に突きながら、
「婆ちゃん‥気持ち良いか?‥」
と 声を掛けました。
急に婆ちゃんの喘ぎが止まりましたが マンコは穴に押し付けたまま!
突き捲り射精しました。
平屋の3軒続きのアパート!
婆ちゃんは真ん中の部屋に長年 住んでる様でした。
射精した後 直ぐ婆ちゃんの部屋に行くと 田舎の婆さんが立ちションする様な格好で下半身裸で まだ穴に尻を押し付けてたまま!
「ハァ~ ハァ~」
言ってました。
俺が部屋に入ったのを見て その場に座り込みました!
直ぐ横には 布団が敷かれて居て 婆ちゃんが寝起きしてる様でした。
それで 古いアパート!
俺の動き回るのが判り 穴からチンポを出すと直ぐ咥えたり出来た様です。
「申し訳無い」
と 謝る婆ちゃんに、
「俺こそ いつも遣らせて貰い 悪かったね!」
布団の上に座り
「こんな 年寄りで すまないね‥アンタも 直ぐ引っ越すんだろね!」
「何で?」
「前の人も 私を見て 直ぐ引っ越して行ったよ‥」
「前の人って いつ?」
「もう 10年にも成るかね‥」
「そうなんだ!‥でも 婆ちゃん元気なんだね(笑)」
「まさか こんな年寄りだと思わなかっただろ‥」
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