ストッキングと下着を丸目ポケットにしまうと患者さんは座り私のアソコを舐めようとして来ました。かなり濡れているから逃げようと思ったのですが時すでに遅く顔は私のアソコへぴちゃぴちゃと音を立て舐めて来ました!
私は声を漏らさない様に我慢していました
患者「凄く濡れてるよ、びしょ濡れやん」と激しくクリを舐められると私はあっと言う間に絶頂を迎え逝ってしました!患者さんはすかさず私を後ろに向けバックで嵌めて来ました。思わず「ハゥッアッ」と声を漏らしてしまうと強弱をつけ激しく攻めて来ると私は我慢出来なくなりマクラを抱え声を漏れない様にして感じていました。しばらくして、患者さんはベッドに横になって私が上に乗り私は小刻みに腰を動かすと、アソコからビチャビチャと水音が、次第にその水音はヌチャヌチャと粘りの有る音に見ると患者のオチンチンは私の白濁したお汁で白くびしょ濡れでした!私は奥に届く様に腰を動かすと子宮をコッコッ当たって凄く気持ち良く、
アッアッと声を上げていました。
私は動きを激しくするとたまらなく感じて
私「もう駄目逝っちゃう」
激しく逝っちゃいました、すると
患者「アッ凄い締めつけ、ヤバイ出る!早く抜いて」
私は抜こうと思ったのですが腰に力が入らなくて
患者「アッもう駄目出る!」
すると私中に熱い物が出ているのが分かり、中でビクビクとオチンチンが動いて、また逝ってしました!
患者「アッまた締めつけて来た!中に出ちゃたけど大丈夫?」
私「ハァハァ大丈夫だと思うけど、後で薬飲んでおきます」
患者「このまま、もう一度しちゃいます?」
私「楽しみたいけど、そろそろ戻らないと」
ゆっくり抜くと中から大量の精子が溢れて来ました!素早く始末をして身だしなみを整え私はナースセンターへ戻りました!
それ以来、その患者さんが退院するまで、病室やトイレ、お風呂でと楽しみました!
少し乱文でしたが御許し下さい。
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