始めて管理人室に招かれたのは一昨年の10月末でした....
ダイニングでお酒をご馳走になりながら正雄様の性癖を知り!ショックを 隠せず...じもじしながらも聴き入ってしまい..
そのままこれを見なさいと一枚のDVDを見せられました
両手首の手枷を柱に固定され鞭を打たれ!止めてと懇願しても緩めることなく打ちつづけ!真っ赤になった膚に蝋燭を垂らされながらも!
恍惚とした表情からは満足げな私より美人で若そうな人が映ってました。
これは私だよ.世界に一枚のオリジナルDVDだよ奈穂。
これは愛美という奴隷たよ、今は私の手を離れ幸せにノーマルな生活を送ってるがね。
私は決して無理な折檻や無理矢理アブノーマルな行為はしないし!離れたければ何時でも離してやるよ。
いつの間にか正雄様は私の真横に居て髪を撫でながら鋭い眼光で私の目をグッと睨みながら.表情は穏やかな方だと思いながら....この人の優しさを感じていました。
正雄様が....奈穂は相当なマゾ性を秘めてる女だろう?
うん..違うか?とくちびるを奪われながら.....
私は、このとんでも理解出来ない世界に飛び込み正雄様にお世話になる事に決めたと思います。
こちらに来なさい奈穂..
はいと答え...奥の間に案内されました。
はっっ...DVDに映っていた部屋が目の前に広がってたのです!
右隅には時代劇に出て来る木で出来た牢屋!
左側には診察台と横の壁には張り付け台!
反対側の牢屋の横壁から扉まで一面に縄が何十本と有りその横には革製の拘束具や大人の玩具や浣腸器や薬らしき物など......
さぁ奈穂!
今日から何が始まるか解るね?
何の躊躇もなく!正雄様.奈穂を宜しくお願い申し上げます。
と返答する私が居たのです。
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