私が襖を開けたのにも気付かず、
「あぁ いぃ‥あ~ いくいく~」
「ほらっ‥出すぞ‥」
と 激しく突き立てる眞樹!
ベットの下には 拭いたティッシュが落ちていて、私が行く前にもSEXしてた様でした。
「出るぞ~出るぞ~‥」
オバサンのオマンコが壊れるくらいに激しく突き 射精し、ゴロンと仰向けに成ったオバサンに 眞樹はチンポをシャブらせ、仰向けに股を開いたオバサンの白髪だらけの 真っ黒に崩れたオマンコから 眞樹の雄汁が漏れ出してました!
胸に跨がってた眞樹が オバサンから離れると オバサンと目が合いビックリ!
七十近い お婆ちゃんで 乳房は両脇にダラリと垂れてました!
あんな オバサンに 無我夢中で腰を振ってる眞樹!
オバサンに嫉妬でした。
今は 夫が入院中で 家に来て子供達をアヤしたり遊んだりして くれる眞樹!
子供達をが託児所に預けては SEXに明け暮れる事も屡々!
その時は 私を満足過ぎる程満足させてくれます!
激しいく優しく身も心も とろけて 起き上がる事さえ出来なく成ります。
夫も末期! もう直ぐです(笑)。
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