一旦、体の向きを変え私の肉棒を一生懸命に口で奉仕するあゆみを見ると、これは私の肉棒よ。と言わんばかりに無我夢中でした。
よく見ると、あさみの母親や主婦でなく、セックスの快感に溺れた♀の様になっています。
あゆみの頭を押さえて、肉棒を口から外そうとすると、いやいやと首を左右に振ります。
あゆみ。ときつく言うと悲しげな表情で口を離しました。
ちょっとMの気がある様に思えたので
一旦床に仁王立ちになり、あゆみの目の前にいきり立つ肉棒を持って行くと、大きく、お を発音する様に口を開けて唇を亀頭に着けた。
と、同時にあゆみの頭を押さえてフェラをさせません。
よし、あゆみ。
こっち向きに足広げて。
ベッドの縁に腰掛けさせて仰向けに寝かせて両足をオムツ交換時の様に広げました。
薄いピンクのショーツのあゆみの秘部の辺りは表まで愛液が染みていました。
あゆみ、お○こヌルヌルビチョビチョやんけ。久しぶりのチン○はどうやった?
と聞きながら指先でショーツの濡れた所をグニグニグニグニとすると、
あっ、ああああぁぁぁん。
私はゆっくり腰を下ろして顔をあゆみの秘部に近付ける。
ショーツから鼻先まで数センチまで行くと、小便のツンとした匂いとオリモノのチーズとスルメの様な匂いがします。
あゆみの耳元で、
あゆみ、あゆみのお○こはイヤらしい匂いさせてるで。ヌルヌルのグチュグチュやん。
あゆみに覆い被さり肉棒を陰部に押し付け腰を動かして擦ります
あっ、ぁぁぁん。
あっ、いやぁん。
腰を引いてショーツを横にずらして亀頭を濡れそぼる秘穴にあてがい亀頭を挿入しました。
あゆみの声は一層高くなります。
亀頭のみを出し入れしていくとあゆみは両足を私の腰に回してきました。
あゆみの耳元で、
あゆみ、入れるよ。
あっ、ぁぁぁん、○○○さ…ん。
20センチ近い肉棒をあゆみの秘穴に一気に押し込んでいく。
んぁぁぁんっ。
ゆっくりゆっくり腰をグラインドさせる度に大きなあえぎ声をだす
5~6回グラインドさせて止める。
あっ、ん、ぁぁぁんいやぁ…止めたらいやぁ。
耳元で、どうして欲しいん。
もっと、もっとぉ…
耳元で
○○○さんのチン○であゆみのお○こをぐちゃぐちゃにして下さい。って言ってみ。
ぁぁぁ、いやぁ…、そんな事、は、恥ずかしい、
言わな抜くよ。
ぁぁぁ、抜いたらいややぁん。
言うてみ。
○、○○○さんのチン○で、ぁ、あゆみのお、お…こを…。…して…さい。
へ?聞こえんよ。
あゆみのお…○…。こをぐちゃぐちゃに…し て…下さい。
よし。わかった。
私はそれから力強く腰をあゆみの股間に打ち付けて、パツンパツンパツンパツンと音をたてる。
肉棒と秘穴が擦れて、ヌチュヌチュ、ヌチュヌチュヌチュヌチュと卑猥な音もした
続く
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