私はあゆみの涙は見なかった事して、何度もキスをしました。
すると、あゆみの方から舌を絡める様に求めてきました。
私はあゆみ上着の裾から手を入れてブラの上から右手で胸を揉みました。
あゆみの呼吸は荒くなってきました。
あっ、あふぅ…
あぁ、○○○さ…ん。
私は主導権を握る為に、あゆみ。いいか?と呼び捨てで耳元で言いました。
あっ、あぁぁ、○○○さ…ん。あ、ぁ、ぁさみの母親で○○○さんより年上だよ…。
あゆみ。
と、口を塞ぐ様にキスをしました。
完拒否を食らうと思ったが、あゆみも腹を括った様で私のするがままに体を委ねてきました。
上着を下から捲り上げるとあさみに負けない位に派手目なブラをしていました。
薄いピンクに白、濃いピンクで刺繍がしてあります。
あゆみ、可愛いブラやね。
本当は、勝負下着?と聞きたかったが、あゆみも一女性で私とこう言う事になるかも、と思ったからな事だろう。と思い口にしなかった。
背中を腕を回してホックを外し唇、首筋、耳元、鎖骨、乳房、乳首と唇と舌で愛撫していきます。
すると、あゆみの手が私の陰部をまさぐり始めました。
あぁ…、○○○さ…ん。固い。大きいぃ。
あゆみ、大きいか?
あぁ、うちの人とは全然違う…
直に触って。
ぁ、あぁ…
あゆみの手が私のベルトを外しズボンのボタンとファスナーを下げ、ボクサーブリーフの上から触ってきます。
○○○さ…ん、熱いよ。
あゆみの唇、耳元、首筋を愛撫していましたが、頭に手を乗せて少し力を入れ押さえると、あゆみ自ら私の下半身へ頭を下げて行きボクサーブリーフのゴムを持ちゆっくり下げて行きました。
私は既にフル勃起状態で年齢の割にまだ上向きです。
頭を撫でると、亀頭にねっとりとした感触とあゆみの唇と口内の熱い粘膜を感じました。
ゆっくりゆっくりとディープスロートを繰り返し、亀頭は舌の裏表を使い優しく刺激を与えてきます。
竿を握り扱きながらのディープスロート。
あゆみの頭を撫でて
あぁ~、あ、あゆみ、気持ちいいよ。凄く上手いよ。
私達はそのままベッドに倒れました。
そして、私はあゆみをショーツだけにし69体制にしました。
が、あゆみは下着が汚れてるのを気にしてか私にはクンニをさせてくれません。
続く
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