あゆみも何回逝ったか判らない程、半ばふらふら状態でした。
旦那との性生活では、逝った事がなく、自慰の時に、逝きそうになり怖くなり止めてしまう。と言うパターンで毎回慰めていたのでした。
単なる子孫繁栄の儀式的な性行為で気持ち良さも少ししか知らなかったあゆみは私とのセックスで初めて絶頂を迎えて、男女で楽しむ性行為を覚えた様でした。
あゆみも私との不倫関係は誰にも知られたくないし見られたくもない。
かと言って、旦那は他所で部下と不倫関係を持ち、夫婦間の性行為はこの数年は2~3回。
私との性行為で初めて知った絶頂と色々な体位やプレーなど。
後ろめたさはありながらも、快楽には負けてしまった様です。
あゆみは私に挿入して欲しいのか、自ら進んでフェラをしてきました。
亀頭からカリクビ、竿にかけで入念に唾液で濡らしています。
ぅ、上向いて。
私を跨いで、腰を下ろして右手で私の肉棒を掴みながら腰を下げて陰裂に亀頭が当たるとじわじわと腰を下げて腰をくねらせたりしながらズブズブズブズブと私の肉棒を体内に納めていきました。
全体が収まり亀頭が子宮口に当たるらしく、
あぁぁぁ、のが当たってるよ。
と、あゆみが言う。
ゆっくりゆっくりと腰を振るあゆみ。
んふぅんふぅんふぅ。
ゆっくりしたリズムから少しずつ早まっていきます。
んあああああぁぁん。
と大きく声を出したと思ったとたん、腰を振るリズムはスローになりました。
あゆみの膣は収縮運動で微妙に動いています
約10~20秒位、ふぅぅぅ~ぅふぅぅぅ~ぅふぅぅぅ~ぅ。と大きく呼吸をしています。
最後にふぅぅぅと大きく呼吸したとたんに私の方に倒れてきました。
ふぅぅぅ~ぅ。ふぅぅぅ~ぅ。
うふっ、逝っちゃった。
と、あゆみは嬉しそうな顔をしています。
続く
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