ざっくりとあさみの母、あゆみとの事を書きました。
私はあゆみの隠されたHモードのスイッチを入れてしまった様です。
旦那の浮気も確定したので自分も割りきって遊ぶと決めたのか、旦那の車と旦那と相手の姿を見た時は怒りと憎しみを露にしていましたが…。
あゆみは年齢も当時は40手前で、太ってる訳でもなく地味でもなく、オバサン臭いって言うか母親系でおしゃれっ気もありませんでした。
かといって魅力的な面も少なかったと思います。
あさみから、母親と二人で撮ったプリクラを見せてもらったり、私(あさみ)に対向意識だして、下着とか派手なん買ってる。と聞いた時は、まだまだ私も女なのよ。と言わんばかりの言葉以外の反抗?だったのかも。
当時、携帯もカメラ付きでなく単にi-modeやメールが出来る位の物で、ここ最近の物なら確実に写メやムービーを撮ってますね。
話は戻ります。
あゆみの体内には私の発射した精子が残されていますが…。
あゆみはティッシュを股間に挟んだまま、私に寄り添っています。
私は、タバコを大きく吸い、はぁぁぁっと吐き出しました。
あゆみの私を見る視線は、満足したセックスをして心も体も満たされた女の目でした。
あゆみ、中に出したけど…。
あっ、うん、大丈夫。
もし、出来てたら?
バカ旦那と久しぶりに適当にしておくから…。
なぁ~んてね。
後、3~4日で生理来るから。今は大丈夫。
なら、まだいけるな。
へっ?
あゆみ、時間は大丈夫なんか?
あっ、まだ大丈夫よ。
そうだ、○○○さんお風呂貯めてきますね。
あっ、あぁ。
私よりあゆみは確か3つ位歳上だったと思います。
バスタオルを胸に巻いてからベッドを出て風呂場へ。
扉を開けて…。
うわっ、広っ。うちの倍、いや3倍はあるなぁ。
と、あゆみの声が響きわたる。
しばらくしてあゆみが戻ってきた。
すごく嬉しそうな表情で
めっちゃお風呂広いし。
私が行った中でも一番でっかいよ。
へっ、誰と、ドコへ。
もぉ。○○○さん嫌いや。
(あさみもこのフレーズを多用します)
あゆみ、それ、あさみも言いよるよ。
えっ、嘘っ。ホンマ?
やっぱり、親子やなぁ。同じ事を言いよるよ。
もぉ。
あゆみはベッドに入ってきました。
しばらく、二人でテレビを見ていました
その内にあゆみがベッドの操作パネルを触って、照明や空調を調整したりしていました。
体に巻いたバスタオルは裾が捲れて、白いお尻が丸出しでした。
肘を枕について、両足を バタバタさせている内に膝と膝の隙間は広がっています。
○○○さん、何か飲む?
あぁ。
冷蔵庫に何かあるっしょ。待って、見てみるね。
ベッドの脇にある冷蔵庫に向いて、あゆみは四つん這いになっています。
さっき、バスタオルが捲れてお尻が丸出しのまま。
何があるぅ?
缶コーヒーとかコーラとかビール有るけど運転しやんなんしね。
コーラでええよ。
わかった。コーラね。
ベッドから身を乗り出して片手を床に着けて取ろうと必死のあゆみ。
後ろからは、足を広げて前かがみなので肛門から陰裂、陰毛まで丸見えでした。
私は、起き上がり、あゆみの陰裂に向けて指を伸ばしました。
肌色をしたぷっくりした肉丘が二つ。
少女の様な陰裂です。
二つの肉丘の間に指を挿し込むと…。
んやぁぁぁっ。と大きな声を出しました。
もぉぉ~。
指を抜くと、指先には粘りのある透明な液体が付いて糸を引いてきました。
続く。
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