レスありがとうございます。
私の下手な文章に対しお褒めの言葉、ご声援ありがとうございます。
仕事の空き時間等に書き込みしてるのでダラダラしますが何卒ご勘弁を。
あゆみの秘穴に挿入して腰をグラインドさせる。また、3~5回浅く挿入し奥まで力強く挿入したりと色々としました。
秘穴から肉棒が出入りする度に、ジュブジュブジュブ。グチュグチュグチュグチュ。ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュと結合部分からは淫靡で卑猥な音がします。
あゆみ、聞こえるか?
んんんん…。
グチュグチュグチュグチュ、ジュブジュブジュブってあゆみのお○こから音がしてるで。
えっ、あっ、いやぁ、いやぁ…。
と両手て耳を塞ぐあゆみ。
あゆみのMっ気を煽る様に、耳を塞ぐてを外して耳元で、
あゆみのお○こからやらしい音がしてる。と、低い声で囁く
あぁ~、いやぁ…言わんといてぇ…。いややぁぁん。
と、懇願するあゆみ。
しかし、体は逆に反応しあゆみの秘穴部分は一層粘液を溢れさせている。
あゆみもあさみ同様太ももは白く陰裂も薄く茶色に染まった程度でした。
そんなあゆみの陰裂にあるピンクの秘穴に私の赤黒くいきり立った肉棒が射し込まれてる。
今思えば、写るんです。ででも撮影すれば良かった。と後悔する。
今なら、廉価で高性能のデジカメやDVもありますが、この頃は画素数も低くVHSの半分位の大きいデジカメで金額も数万円。でも、今でも私の脳裏にはこの光景は色褪せずに残っている。
話は戻り、
私の赤黒い棒とあゆみの秘穴で繰り広げられる肉棒の皮膚と秘穴の粘膜の摩擦で生じた白い粘性の物質が絡みついている。
いわゆる、本気汁と言うヤツだろう。
互いにシャワーも浴びず陰部の洗浄すらしていないので二人の結合部分からは、生臭い淫靡か匂いが立ち込めてくる。
あゆみに肉棒についた白い物を掃除させる為に一旦ぬく。
あぁ~ん、抜いたらいややぁん。
あゆみ、お前のお○こからのやらしい汁で汚れたからきれいにして。
あゆみの目の前に肉棒を差し出すと、柔らかな手で優しく握って亀頭を口に含み奥まで頬張る。
肉棒からイカ臭い様なチーズ臭い様な匂いが立ち込めてくる。
もわっとした生臭い様な匂いが少し離れた私の鼻先にまで届く。
あゆみはその匂いで自身の性欲が体の奥から溢れてくるかの如くむしゃぶりついてきた。
あゆみ、きれいにしてや。
肉棒を口に含みながら、コクンと頷く。
私もあゆみのをキレイにしてやろうか。
あゆみ、ちょっと抜くぞ。
ふんぐぅ。
あゆみの横に寝べり69体制になり、あゆみの左足を持ち上げて右腕の下へいれ、あゆみの陰裂に口をつける。
秘穴の周囲は透明な液体や白い粘性の物でベタベタになり、チーズとスルメと小便の混じった匂いでむせかえっている。
私も、意を決して陰裂に口をつけ秘穴や陰核の汚れを舐めとるが如く舌を動かした。
んああああっ。
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、そ、そ、そこぉ。
あゆみは腰を動かして気持ち良い部分を私の顔に押し付けてくる。
続く
※元投稿はこちら >>