マサルさんに会う度にエロくされて行った。
SMっぽい事はロープや洗濯ばさみくらいだったけど、ノーパンで出掛けたり、公園や建物の陰で青姦されたり。
そんなことに興奮するようになってしまった。
マサルさんと別れて、同じ年のヒロシと付き合ったんだけど、最初はエッチが物足りなくて、でも、そんなことに言えなくて、なんか距離があったんだけど。
ヒロシも色んな事をしたかったけど、私に引かれるのがいやだったみたい。
ある日、たまたまホテルでローターをくれたの。
「使ってみる?」
おそるおそるのヒロシ。私も淫乱だと思われたくなかったんだけど、凄く感じちゃった。
「カヨ、凄いね。そんなにいいの?ここ?こっち?」
胸やクリに当てて、私が感じるのを喜んでた。
「カヨのここ、見せて。」
足を開かされて、クリにローターを当てながら、おまんこを開いて見てる。
「凄い。パクパクしてダラダラ溢れさせて。カヨはいけない子だね。あれ、ローター入っちゃうよ。」
ローターを入れて指も一緒に入れて、中をグリグリしてる。
「いい。」
「なに?なんて言ったの?」
「いいのぉ。感じちゃうの。」
「どこが?」
「そこ。」
「そこって?ちゃんと言わないと。」
「おまんこ、いいの。」
「カヨはいけない子だね。おまんこにおもちゃ入れられて、ぐちゃぐちゃにされて感じるんだ?」
「うん。感じちゃう~。ヒロシ、いや、もう、いや。」
「いやじゃないでしょ。いいんでしょ。」
「いや。いや。ヒロシ。私、だめぇ。」
「ああ!いっぱい出ちゃったよ。吹いてる。」
指とローターを抜かれた瞬間、吹き上げちゃった。
興奮したヒロシはそれまでにない荒々しさで、ガンガン突いてきたの。
狂ったようによがる私にヒロシも熱くなってた。
大量の精子を中出し。
私、それにまた感じちゃってた。
「あぁっ。カヨ。だめだよ。まんこ、ヒクヒク動かしたら。ああっ、出たばっかりなのに。俺、ああ、カヨ、ほら、また硬くなっちゃったよ。」
「ヒロシ、私も。すっごい感じてるの。ああっ!いいっ!」
「あっ。カヨ、まんこ締まる。これ?これがいいの?乳首。」
「カヨ、いやらしい子だったんだね。いいよ。いっぱい感じて。乳首弄ってあげる。クリにローターあてて。ああ、俺にも伝わる。」
それから、次に会う時にはおもちゃで遊ばれるようになった。
その頃の私は、ひとりじゃ物足りなくて、ナンパされた二つ上の人とも会ってた。
村上さんはいつも欲情してる感じで、
「カヨちゃん、もうこんなだよ~。」
と車の中ですぐにチンポを出して、フェラをせがまれた。
「ああ、一回出すよ。」
って頭を押さえ込んで喉の奥に出すから、毎回飲んじゃう。
「カヨちゃん、精子好きなの?フェラが上手すぎるし、なんか精子搾られてるみたい。」
まあ、そうなんだけど。
村上さんはチンポが大きかった。
フェラはくるしいんだけど、嵌められて奥まで当たるのが良くて、いつもいっぱいいかされてた。
もう1人。後輩のさとし。
さとしは人前もおかまいなしに、キスしてくる、抱きつく、触る、私の羞恥心が高まりっぱなし。
年下のくせに呼び捨てだけど、それもちょっとよかった。
「カヨ、しゃぶって。」
「こんなところで何言ってるの。」
「だって、カヨにしゃぶられたい。カヨも俺のしゃぶりたいでしょ?しゃぶって、おまんこにいれられたいでしょ?」
平然と喫茶店とかでそんなことを言う。
「行こう!」
いつも主導権はさとし。
お店を出て、ホテルに向かう途中の信号待ちで抱きついてくる。キスまで。
ホテルに入ると唇も舌も痛くなるほとキスをする。
舌を甘噛みされたり、唾液を啜り合ったり、私はさとしとのキスが大好きだった。
そんなキスをしながら、お互いの体をまさぐりあう。
下半身を擦り合わせる。
※元投稿はこちら >>