マサルさんとは二日に一回位会って、会うと抱かれてた。
単身赴任のマサルさんの部屋に行くことも。
初めて行った日は、男性の部屋に初めて行った日でもあって、ホテルよりドキドキしてた。
ソファーでお酒を飲みながら、テレビを見たり話をしたり。
「カヨ、エッチなビデオ見たことある?」
もちろんそんなのない。
「見てみたいでしょ。」
え?
「カヨのこと、あんなふうにしたいなぁ。縛って動けないカヨをいっぱいいかせたいなぁ。」
好奇心と恐怖心が合わさって、クラクラしちゃってた。
「どうしたの?固まっちゃって。」
触られてビクッとしちゃった。
なんかされちゃうの?
「大丈夫だよ。しないから。」
優しいいつものキスとタッチにほっとしたけど、安心と同時に好奇心が大きくなってた。
画面には鞭や蝋燭を使うシーンも流れていて、女性が叫んだり喘いだりしているのが気になってしまう。
「鞭は痛そうだね。でも、カヨは感じちゃったりして。」
まさか。
「カヨ、見てご覧、おっぱいもまんこも蝋燭で真っ赤だよ。熱いのかなぁ。でもすっごく感じてるね。」
確かに。蝋を垂らすと悲鳴をあげていたのに、いつのまにかヨガリ声に変わっている。
「カヨは触られて感じてるの?ビデオ見て感じてるの?ちょっとだけ真似しよっか。」
ベッドに寝かせられて、手足が四隅のベッド足にロープで繋がれて身動きできない状態。
「なんか怖い。」
「大丈夫。真似だけだよ。痛くはしないから。ああ、乳首が立ってるね。」
マサルさんは面白そうに乳首を弄りながら私の反応を見ていた。
「カヨの乳首カチカチ。ほら、こんなのもあるよ。さっきビデオでもされてたでしょ。ゆるめてあら大丈夫。」
「痛いっ。」
「うん。痛がる顔、いいよ。洗濯ばさみ、気に入った?」
「いや。マサルさん、取って。痛い。」
「とっちゃう?これから感じてくるのに。」
「はうっん。」
「いい声。なんだ洗濯ばさみ動かして欲しかったの?ほら。ピンピン弾いてあげる。」
「キャッ。イッ。あぁっんん~。」
「カヨ、おまんこぐちょぬれ。なんで?」
洗濯ばさみははずされて、乳首を噛まれた。痛みと快感が同時に押し寄せてしまった。
「カヨ、ぐちょぐちょ。チンポ気持ちいい。ああ、いつもより濡れてる。」
「キャァ、痛い。」
「でも、まんこがキュッて感じてるよ。乳首をぎゅうってすると。ほら、まんこが締まる。」
しばらく痛みを与えられた乳首はおかしくなっていた。
「カヨ、ごめんね。痛かった?」
「あっあっ、マサルさん!いいっ!」
手足を解放されて、手首をさすられながら、乳首を緩く吸われていってしまった。
「ああ、カヨ、かわいい。そんなに感じちゃった?」
「マサルさん、いや。私。なんで?なんで?」
「カヨ、もっと感じちゃいな。どっちがいい?乳首?まんこ?」
「わかんない。どっちも。いい。あうっ。痛い~。いい~。」
「カヨ。何されても感じちゃうな。」
それ以来、乳首を噛まれて感じるようになってしまった。
しかも、乳首が恥ずかしいくらいに大きくなってしまった。
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