「待った?」
缶コーヒーを渡し「私も 今来た所」「じゃ‥行こうか」
ラブホテルに入りました。
いつもの様に 風呂に お湯を入れる彼女、話ししてても 離れてます!
お湯が溜まると 「私 先に入るね」
それも いつもは 俺の前で裸に成るのに 洗面所に行き 裸に成ってました。
裸に成り 洗面所に行くと カゴの中に服が入れて有り パンティーが1番下にして有りました!
オマンコが当たる部分が濡れてます 匂いを嗅ぐと ザーメン臭がしました。
あの 車コタンの男に 中へ出させたのでしょう。
パンティーを戻し 風呂へ、彼女は股に石鹸を付け 洗ってました!「洗ってくれる?」「いいわよ」
石鹸を付け チンコを扱く様に洗われ チンコは勃って仕舞いました。
「いつも 進の凄いね!」
温まってベッドに行き 押し倒し デカ乳に貪りつきました!
オマンコを舐めると ザーメン臭がする気がしました。
でも いつもの様に喘いでました。
いざチンコを挿そうとした時 「進 今日から 危ないかも ゴム着けて!」「危ないのか! じゃ‥子作りに丁度いいじゃないか(笑)」「えっ‥」「早い方が良いだろう!」「そ そうかな…」
2発 中に出して遣りました。
翌日は用事が有ると断りました。
その翌日 オバサンから電話が有り 仕事が終わってから オバサンとラブホテルに行き 「彼女 他の男と遊んでる様だよ」「何か証拠でも?」「昨日 オバサンと別れた後 彼女と逢ったんだけど 男に送られて来て キスしてたんだよ、それに 下着に中に出された様に ザーメンが着いててさ‥」「やっぱり?‥ あの子 男関係が激しいって 後で聞いたの!」「そんな子を 俺に?」「ごめんなさい‥知らなかったのよ じゃ 断るね‥私が 進ちゃんの事 もっともっと知って 良い お嫁さんを 見つけて上げるからね(笑) その間 進ちゃんの精力は 私が受け持つから(笑)」「あんなに逝き捲って 大丈夫? 俺 毎日 遣らないと 治まら無いよ(笑)」「毎日は無理かも(笑) 出来るだけ協力するから それで許して!」「仕方 無いね! 旦那さんも相手しないと いけないだろうから!」「家の旦那! もう何年も無いわよ(笑)」「あの オジサンとは?」「旦那に知られそうだって 断ったは 向こうも 奥さんが居る身だから 納得きたは! それに 仲人してるから 出歩いても 外泊しても 家の旦那 何も言わ無いから‥ね!」
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