仰向けにして脚を肩に担ぎ上げ 更にズブズブ 「アッ アッ 当たってる 当たってる アァ~ ソコ ソコヨ 突いて 突いて」
コリコリをズブズブ突くと 「アァ~ ソコ イク イク~」
オマンコのコリコリに ザーメンをブッカケました!
チンコを抜くと オバサンのオマンコら ザーメンがドロリと漏れ出しました。
オバサンに引っ張られ オバサンはザーメンと汁でベトベトなチンコを舐め 「若い人のは 味も濃いわ~」
オバサンとキスしたり 乳を舐めたり 抱き合ってると、オバサンの手がチンコを扱いて 「もっと 良く知らないと‥仲人の役目だから」「手じゃ良く分からないだろ 口でして」「そうね‥」
仰向けにされ 玉袋から尻の穴まで舐め チンコを勃たせ、跨がり 「ここでも もっと知らないと‥」
チンコ掴み オマンコに飲み込んで ネチャッネチャッと上下し 「ア~イィ~ ア~イィ~ 又 イッチャウ~ こんな いいの 初めてよ‥」「オジサンより?」「進ちゃんの方が 何倍 何百倍も いいわ‥ココ ココよ‥」
奥のコリコリをチンコの先に グリグリ押し付け 「イク イク‥」
騎乗位のまま 体をヒクヒクさせてました。
挿したまま オバサンを下にして コリコリを突くと オバサンは連続して何度も逝き捲って 「アッ‥アッ‥アッ‥」
動かなく成り ビクン ビクン 体を痙攣させてました!
気が付き 又 グリグリすると 逝き捲り グッタリしたオバサンを突き 射精!
30分もすると やっと体を起こし、「死んじゃうかと 思った(笑)」
と 抱き着いて来ました!
尻を撫でタプタプすると 「ア~ イッチャウ~」「お尻を撫でただけだよ」「判らない 何?逝っちゃった‥」
夕方まで眠ってた オバサンを起こし 「随分 知ったね」「登紀子さんに悪いけど 進ちゃんを もっと知りたいわ‥」「じゃ‥又 後で」
彼女と約束してたので、オバサンを家に送り 待ち合わせ場所に行くと まだ彼女は来てませんでした。
時間も早く着いたので仕方無いと思い 少し離れた自販機で 缶コーヒーを買って飲んでると、下品な排気音の車コタンが 止まり 彼女が降り際 男とキスして 待ち合わせ場所に 走って行きました!
缶コーヒーを2本買って 少し周り 反対側から行き 「登紀ちゃん」
と声を掛けると 驚いてました、車で来ると思ってた様です。
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