翌日 彼女から電話が有り、仕事が終わってからデート!
彼女を拾い 「もう少し 相性を確かめましょう」
と言われ そのままラブホテルへ、その翌日も相性を確かめにラブホテルへと、日曜日 オバサンが家に来て 母と話してました。
「進さん 登紀子さんと 逢ってる?」「何度か」「で、どうなの?」「まだ 分からないよ」「じゃ‥もう少し 考えて それじゃ 帰るから」「あっ 送って行くよ」
オバサンを車に乗せ 「この前 オバサンの声 ウチらの部屋まで 聞こえて来て ビックリしたよ」「えっ 聞こえてたの」「しっかり」「登紀子さんの声も 聞こえてたもの 聞こえてた‥よね」「あのオジサンの事 旦那さんには」「内緒よ でも あの時、隣りのカップルって 凄いねって言ってたのよ、それが 進さんと登紀子さん だったなんて、部屋を出て ビックリしたわよ、進さんも しっかり大人なんだね」「俺もビックリしたよ オバサンは もう あんな事しない年だと思ってたから まだまだ女なんだね」「そうよ まだ若い人には 負けないわよ(笑)」「オバサンが どんな風に声出してるかと思ったら 勃って来ちゃった」「何言ってるのよ(笑)」
と ニタニタしてたので 車をラブホテルに入れました。
「ちょっと 進さん」「仲人として 俺の事 良く知って貰わないと」「えっ そ そうね 仲人として」
五十代のオバサン ポッチャリで お腹はポッコリ垂れてました!
ベッドで 勃ったチンコを突き出すと 「あら~ 大きいのね」「オバサンなら このチンコ どうする?」「どうするって もう」
シャブリ着いてきました、「オバサン 凄い上手だよ」「登紀子さんより?」「あぁ 凄いよ オバサンのオマンコは どう成ってるの?」
オバサンは チンコを咥えたまま体を回し 俺の顔を跨ぎ 汁を滴らせたオマンコが目の前に!
クリから割れ目を舐めると 「あぁぅ‥あぁぅ‥」
と チンコを咥えながら喘いでました。
たまらず オバサンを仰向けにすると 大きく股を広げてくれました! チンコを当てがい ズブッと挿すと 「あ~ 進さんの 大きいわ~」
オバサンのオマンコは 凄く狭くチンコを圧迫します。
「ア~ 凄い ア~」
ズブズブ突くと 「ア~ ア~ イィ~ ア~イィ~」
と あの時の様に喘ぎ出しました。
うつ伏せにして 尻を持ち上げ バックからズブズブ 「ア~イィ~ イッチャウ イッチャウ ア~イィ~ 進ちゃん 凄い凄い」
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